一番鶏 Special EURJPY版のEA検証結果

ゲムゲム

今回は一番鶏 Special EURJPY版を検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「一番鶏 Special EURJPY版」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

一番鶏 Special EURJPY版は日本時間早朝にトレンド方向へ逆張り多数エントリーするEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

過去15年
2007.01~2021.9
リリース後
2021.07~2021.9
収益 +660,833円 +830円
収益率 +66.0% +0.0%
勝率 83.54% 79.75%
PF 1.07 1.01
最大ドローダウン 84.46%(900,113円) 7.48%(75,387円)
リスクリターン率 0.73 0.01
平均利益 291円 225円
最大利益 2,610円 515円
平均損失 -1,383円 -881円
最大損失 -4,296円 -2,252円

※0.05ロット運用、証拠金20万円、50万円ではロスカットとなったため、証拠金100万円で検証しました。

バックテストをしたところ、証拠金20万円、50万円ではロスカットとなったので、証拠金100万円で検証した結果となります。

最大ドローダウンが84.46%(900,113円)とかなり大きくなっています。

では、一番鶏 Special EURJPY版を詳しく見て行きましょう。

一番鶏 Special EURJPY版の詳細を確認する日本時間早朝にトレンド方向へ逆張りエントリー。1分足で多数エントリーするスペシャル版。裁量決済用のクローズボタン付。 | GogoJungle

一番鶏 Special EURJPY版の特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング・デイトレード EURJPY 1M
最大ポジション リリース日 価格
20 2021年07月09日 20,000円

一番鶏 Special EURJPY版は日本時間早朝にトレンド方向を判定し、逆張りでエントリーするEAです。

エントリー条件が続く限り最大ポジション数(20)までエントリーします。20以内であればパラメーターを変更可能です。

両建てはしません。

GogoJungleでの公開成績

収益 +53,932円 収益率(全期間) +8.28%
プロフィットファクター 1.45 勝率 88.25% (864/979)
初期ロット数 0.05ロット 最大ポジション数 20(変更可)
リスクリターン率 0.79 最大ドローダウン 10.10% (68,092円)
平均利益 224円 最大利益 585円
平均損失 -1,162円 最大損失 -4,030円

一番鶏 Special EURJPY版は公開成績を見ると、2021年7月9日リリースで、勝率は88%、平均利益の金額よりも平均損失金額が5倍近く大きくなっています。

月次分析(月間の損益)

月次分析を見ると、2021年の7月、10月がマイナスですが、8月が大きくプラスとなっています。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に8回~16回ほどありました。

ぬけさんの他のEA


ぬけさんは一番鶏 Special EURJPY版以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。

一番鶏 Specialは過去に検証しているので参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.70pips 0.59pips 1.2pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +660,833円 収益率(全期間) +66.0%
初期証拠金 1,000,000円 勝率 83.54%
プロフィットファクター 1.07 最大保有ポジション 20
最大ドローダウン 84.46%(900,113円) リスクリターン率 0.73
平均利益 291円 最大利益 2,610円
平均損失 -1,383円 最大損失 -4,296円

一番鶏 Special EURJPY版は15年で+66万円の収益でした。1年あたり4.4万円(+4%)ほどになります。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • 一番鶏 Special EURJPY版をQuantAnalyzerで見てみると、2007年から2012年くらいが停滞時期となっています。

    2007年に大きいドローダウンが起きているため回復が遅れているようです。

    年次・月次の成績

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    一番右側(YTD)の年次成績は大きくドローダウンのあった2007年以外に4回ほどマイナスとなっていますが、最近の成績はプラスとなっています。

    年次の損益グラフ

    年次グラフを見ると、2007年は大きなマイナスで、77万円ほどの損失が出ています。

    それ以外の年はマイナスでも少なめで、プラスの方が大きくなっています。

    直近の月次損益グラフ

    2021年

    2021年は1月、2月に大きめのマイナスが続いています。

    2020年

    2020年は大きなマイナスが2月に1回あります。

    リリース後のバックテスト結果

    一番鶏 Special EURJPY版のリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +830円 収益率(全期間) +.0%
    初期証拠金 1,000,000円 勝率 79.75%
    プロフィットファクター 1.01 最大保有ポジション 20
    最大ドローダウン 7.48%(75,387円) リスクリターン率 0.01
    平均利益 225円 最大利益 515円
    平均損失 -881円 最大損失 -2,252円

    2021年7月9日のリリース日以降のバックテスト結果は、時々大きく負けているためトータルの利益が少なくなっています。

    まとめ

    過去15年
    2007.01~2021.9
    リリース後
    2021.07~2021.9
    収益 +660,833円 +830円
    収益率 +66.0% +0.0%
    勝率 83.54% 79.75%
    PF 1.07 1.01
    最大ドローダウン 84.46%(900,113円) 7.48%(75,387円)
    リスクリターン率 0.73 0.01
    平均利益 291円 225円
    最大利益 2,610円 515円
    平均損失 -1,383円 -881円
    最大損失 -4,296円 -2,252円

    ※0.05ロット運用、証拠金20万円、50万円ではロスカットとなったため、証拠金100万円で検証しました。

    ゲムゲム

    一番鶏 Special EURJPY版は長期で行った所ドローダウンがかなり大きくなったため証拠金を多くあった方が良さそうです。

    GogoJungleの一番鶏 Special EURJPY版のバックテストをしてきました。

    USDJPY版の「一番鶏 Special」と比べるとEURJPY版は成績が微妙でしたので、一番鶏 Specialの方を使っても良さそうです。

    ぜひ参考にしてください。

    一番鶏 Special EURJPY版の詳細を確認する日本時間早朝にトレンド方向へ逆張りエントリー。1分足で多数エントリーするスペシャル版。裁量決済用のクローズボタン付。 | GogoJungle

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