ユーロエーン EURJPYのEA検証結果

ゲムゲム

今回はユーロエーン EURJPYを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「ユーロエーン EURJPY」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

ユーロエーン EURJPYはナンピン・マーチンゲールタイプのEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年3月31日

過去1年 過去6ヶ月 過去3ヶ月 リリース後
2018.11~
収益 -325,878円 -325,948円 +276,284円 -328,618円
収益率 -98.7% -98.7% +83.7% -99.5%
勝率 71.84% 58.275% 69.25% 72.89%
PF 0.59 0.05 2.01 0.31
最大ドローダウン 99.34%(620,469円) 98.82%(338,499円) 88.47%(441,367円) 99.69%(438,698円)

※0.01ロット運用、証拠金33万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去3ヶ月はプラスとなりましたが、その他の期間はマイナスとなりました。

後半では月間成績も載せておきますので、収益率の目安として活用してください。

では、ユーロエーン EURJPYを詳しく見て行きましょう。

ユーロエーン EURJPYの詳細を確認するユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。 | GogoJungle

ユーロエーン EURJPYの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
ナンピン・マーチンゲール EURJPY 5M
最大ポジション リリース日 価格
50(設定で変更可) 2018年11月7日 22,000円

ユーロエーン EURJPYは最大50ポジションまで持つナンピン・マーチンゲールタイプのEAとなります。

推奨は100万円で0.03ロットとなっていますが、今回は33万円で0.01ロットで検証しています。

GogoJungleでの公開成績

収益 +738,506円 収益率(全期間) +7.23%
プロフィットファクター 1.06 勝率 69.78% (11486/16460)
初期ロット数 0.03ロット 最大ポジション数 37
リスクリターン率 0.16 最大ドローダウン 29.99% (4,507,840円)
平均利益 1,535円 最大利益 87,010円
平均損失 -3,356円 最大損失 -110,208円

ユーロエーン EURJPYの公開成績を見ると、大きくドローダウンがあり、利益がほとんどなくなってしまいました。

最大で480万円の利益が出ていますが、400万円ほど損失が出ました。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2022年3月に-221万円で、2021年の10月に-163万円となっています。

普段はコツコツ利益が出ますが、損失が出る時は大きくなるので注意しましょう。

月間の取引回数

月間の取引回数はナンピン・マーチンゲールのため、1ヶ月で平均200回ほどでかなり多いです。決済があるのは月13~19日ほどです。

ターさんの他のEA

ターさんはGogoJungleに多くのEAを出品されています。

ユーロエーン EURJPYのEA検証結果

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ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.70pips 0.59pips 1.2pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

過去1年のバックテスト結果

収益 -325,878円 収益率(全期間) -98.7%
初期証拠金 330,000円 勝率 71.84%
プロフィットファクター 0.59 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 99.34%(620,469円) リスクリターン率 -0.52
平均利益 361円 最大利益 11,012円
平均損失 -1,569円 最大損失 -53,922円

過去1年は-32.5万円でロスカットとなりました。

過去6ヶ月のバックテスト結果

収益 -325,948円 収益率(全期間) -98.7%
初期証拠金 330,000円 勝率 58.275%
プロフィットファクター 0.05 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 98.82%(338,499円) リスクリターン率 -0.96
平均利益 229円 最大利益 2,075円
平均損失 -6,470円 最大損失 -26,644円

過去6ヶ月もロスカットとなりました。

128回の取引でロスカットなので、かなり早めです。

過去3ヶ月のバックテスト結果

収益 +276,284円 収益率(全期間) +83.7%
初期証拠金 330,000円 勝率 69.25%
プロフィットファクター 2.01 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 88.47%(441,367円) リスクリターン率 0.62
平均利益 496円 最大利益 17,088円
平均損失 -557円 最大損失 -3,500円

過去3ヶ月は+27.6万円で大きくプラス成績となりました。

3ヶ月で83%ほどの利益が出ているので、4ヶ月生き残ることができれば、元が取れる計算になります。

リリース後のバックテスト結果

ユーロエーン EURJPYのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

収益 -328,618円 収益率(全期間) -99.5%
初期証拠金 330,000円 勝率 72.89%
プロフィットファクター 0.31 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 99.69%(438,698円) リスクリターン率 -0.74
平均利益 238円 最大利益 2,490円
平均損失 -2,045円 最大損失 -28,723円

2018年11月のリリースからの成績は2019年1月3日にロスカットとなりました。

年末年始や大きな経済指標発表時はEAを止めるなどした方が良さそうです。

月ごとの成績一覧

2020年からの月ごとの成績を検証しました。

毎月1日~末日までの成績をまとめるとこのような成績となります。

2020年

1月 2月 3月 4月
+45,988円 +69,236円 +179,663円 -239,530円
5月 6月 7月 8月
+41,750円 -326,097円 +59,937円 +70,897円
9月 10月 11月 12月
-43,090円 +53,326円 +46,868円 -200,959円

2020年は4ヶ月がマイナスとなり、12ヶ月合計はマイナスとなっています。

2021年

1月 2月 3月 4月
+17,007円 +30,564円 +58,400円 +50,239円
5月 6月 7月 8月
+28,320円 +40,532円 +51,712円 +26,719円
9月 10月 11月 12月
+59,159円 -325,948円 +56,904円 -97,797円

2021年は2ヶ月がマイナスとなり、合計も少しマイナスとなっています。

2022年

1月 2月 3月 4月
+53,985円 +83,990円 -325,935円
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

損益合計

2020年 2021年 2022年 合計成績 収益率
-242,011円 -4,189円 -187,960円 -434,160円 -131.5%

2020年~2021年の月間成績をまとめるとこのようになり、2年3ヶ月でで-43.4万円の成績となりました。

収益率にすると-131.5%の成績となっています。

ユーロエーン EURJPYの使い方・活用方法

ユーロエーン EURJPYは非常に人気のEAということもあり、おすすめの稼働方法が紹介されているので解説します。

XMのマイクロ口座で使う

ユーロエーン EURJPYの活用方法の1つは「XMのマイクロ口座」を活用して利益を上げる方法です。

XMのマイクロ口座は「1ロット=1000通貨」となり、通常の100分の1の通貨数で取引することができます。

リスクが100分の1になるので、ナンピン系は運用しやすくなります。

(XMマイクロ口座は100ロット(=10万通貨)までポジションを持つことができます)

XMマイクロ口座での過去1年の結果はコチラ

収益 +9,732円 収益率(全期間) +2.90%
初期証拠金 330,000円 勝率 68.18%
プロフィットファクター 1.73 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 8.28%(27,612円) リスクリターン率 0.35
平均利益 7円 最大利益 1,116円
平均損失 -9円 最大損失 -171円

※0.01ロット(マイクロ口座なので10通貨)運用、証拠金33万円で検証しました。

過去1年のバックテストを33万円で検証したところ、9700円の利益でした。ドローダウンは2.7万円と小さいです。

XMマイクロ口座にすることでリスクを抑えることができるので、放置型のナンピン系として活用してもらうのもおすすめです。

証拠金維持率の高い業者を使う

もう1つの活用方法は「証拠金維持率(ロスカット水準)の高い業者を使う」のがおすすめです。

通常、XMやGEMFOREX、Axioryなどは証拠金維持率が20%となっているので、ロスカットされる時には証拠金がほとんど残らない状態だと思います。

しかし、証拠金が高い業者(例えばTradeviewの証拠金維持率100%)の業者を使うことで、ロスカットが早めに実行されて損失が限定的になります。

ユーロエーン EURJPYをあえて早めに損切りさせることで大きな損失を防ぎ、再度入金して稼働させる方法も1つのやり方となります。

各業者の証拠金維持率

Tradeview LANDFX XM GEMFOREX
100% 30% 20% 20%
Axiory TitanFX Hotforex iFOREX
20% 20% 10% 0%

証拠金維持率を比較するとTradeviewが100%となっています。(必要証拠金=ロスカット水準ということ)

Tradeviewを使って、早めにユーロエーン EURJPYを損切りさせながら使って行きましょう。

まとめ

過去1年 過去6ヶ月 過去3ヶ月 リリース後
2018.11~
収益 -325,878円 -325,948円 +276,284円 -328,618円
収益率 -98.7% -98.7% +83.7% -99.5%
勝率 71.84% 58.275% 69.25% 72.89%
PF 0.59 0.05 2.01 0.31
最大ドローダウン 99.34%(620,469円) 98.82%(338,499円) 88.47%(441,367円) 99.69%(438,698円)

※0.01ロット運用、証拠金33万円で検証しました。

ゲムゲム

ユーロエーン EURJPYはリスク・リターン共に高いナンピン系EAです。
ぜひXMマイクロ口座やTradeviewなどを使って上手く活用して行きましょう。

GogoJungleのユーロエーン EURJPYのバックテストをしてきました。過去3年と過去6ヶ月はロスカットとなりましたが、ほかの期間はかなり利益が出ています。

指標発表時はEAを止めるのはもちろんですが、リスクを回避するためにXMマイクロ口座やTradeviewの証拠金維持率100%を上手く活用して行きましょう。

私は指標時は自動でストップし、一定の証拠金を下回ると自動で損切りをするEATradeStopというインジケーターを利用しています。

ぜひ参考にしてください。

ユーロエーン EURJPYの詳細を確認するユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。 | GogoJungle

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