ユーロエーン EURJPYのEA検証結果

ゲムゲム

今回はユーロエーン EURJPYを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「ユーロエーン EURJPY」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

ユーロエーン EURJPYはナンピン・マーチンゲールタイプのEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

過去1年 過去6ヶ月 過去3ヶ月 リリース後
2018.11~
収益 +358,857円 +100,630円 -325,948円 -328,618円
収益率 +108.7% +30.4% -98.7% -99.5%
勝率 69.89% 64.55% 58.27% 72.89%
PF 1.64 1.28 0.05 0.31
最大ドローダウン 58.89%(464,465円) 92.81%(443,783円) 98.82%(338,499円) 99.69%(438,698円)

※0.01ロット運用、証拠金33万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去1年と過去6ヶ月はプラスとなりましたが、過去3ヶ月と2018年のリリースしてからの成績はマイナスとなりました。

33万円の証拠金で1年運用すると+35.8万円なので、1年ほどロスカットにならなければ元が取れる計算になります。

では、ユーロエーン EURJPYを詳しく見て行きましょう。

ユーロエーン EURJPYの詳細を確認するユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。 | GogoJungle

ユーロエーン EURJPYの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
ナンピン・マーチンゲール EURJPY 5M
最大ポジション リリース日 価格
50(設定で変更可) 2018年11月7日 22,000円

ユーロエーン EURJPYは最大50ポジションまで持つナンピン・マーチンゲールタイプのEAとなります。

ナンピン・マーチンゲールEAはトレンド相場になるとあっという間に口座破綻になりやすいですが、ユーロエーン EURJPYの公開成績はどうでしょうか。

GogoJungleでの公開成績

収益 +3,104,540円 収益率(全期間) +46.30%
プロフィットファクター 1.27 勝率 69.96% (10271/14682)
初期ロット数 0.03ロット 最大ポジション数 37
リスクリターン率 1.12 最大ドローダウン 24.05% (2,771,250円)
平均利益 1,508円 最大利益 87,010円
平均損失 -2,761円 最大損失 -110,208円

ユーロエーン EURJPYは公開成績を見ると、2018年11月7日リリースから証拠金100万円スタートで、口座残高が410万円と大きく増えています。

3ヶ月前の結果と比べると成績が悪くなっているので、途中で(手動の?)損切りが入っている様子です。

月次分析(月間の損益)

月次分析を見ると、2021年は10月に大きな損失が出て-163万円となっています。

損失がものすごいですね!

12月も-25万円の損失でかなり大きいです。

月間の取引回数

月間の取引回数はナンピン・マーチンゲールのため、1ヶ月で平均200回ほどでかなり多いです。決済があるのは月13~19日ほどです。

ターさんの他のEA

ターさんはGogoJungleに多くのEAを出品されています。

ユーロエーン EURJPYのEA検証結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.70pips 0.59pips 1.2pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

過去1年のバックテスト結果

収益 +358,857円 収益率(全期間) +108.7%
初期証拠金 330,000円 勝率 69.89%
プロフィットファクター 1.64 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 58.89%(464,465円) リスクリターン率 0.77
平均利益 415円 最大利益 11,012円
平均損失 -587円 最大損失 -10,959円

過去1年は+35.8万円となり、証拠金33万円以上の成績を上げることができました。

ユーロエンは1年ほど稼働できれば元が取れる計算となりそうです。

過去6ヶ月のバックテスト結果

収益 +100,630円 収益率(全期間) +30.4%
初期証拠金 330,000円 勝率 64.55%
プロフィットファクター 1.28 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 92.81%(443,783円) リスクリターン率 0.22
平均利益 495円 最大利益 8,886円
平均損失 -702円 最大損失 -8,475円

過去6ヶ月は+10万円ほどで、過去1年の成績には届きませんでしたがプラスの成績となっています。

過去3ヶ月のバックテスト結果

収益 -325,948円 収益率(全期間) -98.7%
初期証拠金 330,000円 勝率 58.27%
プロフィットファクター 0.05 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 98.82%(338,499円) リスクリターン率 -0.96
平均利益 229円 最大利益 2,075円
平均損失 -6,470円 最大損失 -26,644円

過去3ヶ月はわずか100回ほどの取引でロスカットとなりました。

タイミングが悪いと稼働開始をしてすぐに溶けてしまうこともありそうです。

リリース後のバックテスト結果

ユーロエーン EURJPYのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

収益 -328,618円 収益率(全期間) -99.5%
初期証拠金 330,000円 勝率 72.89%
プロフィットファクター 0.31 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 99.69%(438,698円) リスクリターン率 -0.74
平均利益 238円 最大利益 2,490円
平均損失 -2,045円 最大損失 -28,723円

2018年11月のリリースからの成績は2019年1月3日にロスカットとなりました。

年末年始や大きな経済指標発表時はEAを止めるなどした方が良さそうです。

月ごとの成績一覧

2020年からの月ごとの成績を検証しました。

毎月1日~末日までの成績をまとめるとこのような成績となります。

2020年

1月 2月 3月 4月
+45,988円 +69,236円 +179,663円 -239,530円
5月 6月 7月 8月
+41,750円 -326,097円 +59,937円 +70,897円
9月 10月 11月 12月
-43,090円 +53,326円 +46,868円 -200,959円

2020年は4ヶ月がマイナスとなり、12ヶ月合計はマイナスとなっています。

2021年

1月 2月 3月 4月
+17,007円 +30,564円 +58,400円 +50,239円
5月 6月 7月 8月
+28,320円 +40,532円 +51,712円 +26,719円
9月 10月 11月 12月
+59,159円 -325,948円 +56,904円 -97,797円

2021年は2ヶ月がマイナスとなり、合計も少しマイナスとなっています。

損益合計

2020年 2021年 合計成績 収益率
-242,011円 -4,189円 -246,200円 -0.74

2020年~2021年の月間成績をまとめるとこのようになり、2年で-24.6万円の成績となりました。

収益率にすると-0.74(投資額に対して-74%)の成績となっています。

ユーロエーン EURJPYの使い方・活用方法

ユーロエーン EURJPYは非常に人気のEAということもあり、おすすめの稼働方法が紹介されているので解説します。

XMのマイクロ口座で使う

ユーロエーン EURJPYの活用方法の1つは「XMのマイクロ口座」を活用して利益を上げる方法です。

XMのマイクロ口座は「1ロット=1000通貨」となり、通常の100分の1の通貨数で取引することができます。

リスクが100分の1になるので、ナンピン系は運用しやすくなります。

(XMマイクロ口座は100ロット(=10万通貨)までポジションを持つことができます)

XMマイクロ口座での過去1年の結果はコチラ

収益 +8,092円 収益率(全期間) +2.4%
初期証拠金 330,000円 勝率 70.21%
プロフィットファクター 1.82 最大保有ポジション 50(設定で変更可)
最大ドローダウン 8.81%(29,609円) リスクリターン率 0.27
平均利益 7円 最大利益 965円
平均損失 -9円 最大損失 -117円

※0.01ロット(マイクロ口座なので10通貨)運用、証拠金33万円で検証しました。

過去1年のバックテストを33万円で検証したところ、8000円の利益でした。ドローダウンは2.9万円と小さいです。

XMマイクロ口座にすることでリスクを抑えることができるので、放置型のナンピン系として活用してもらうのもおすすめです。

証拠金維持率の高い業者を使う

もう1つの活用方法は「証拠金維持率(ロスカット水準)の高い業者を使う」のがおすすめです。

通常、XMやGEMFOREX、Axioryなどは証拠金維持率が20%となっているので、ロスカットされる時には証拠金がほとんど残らない状態だと思います。

しかし、証拠金が高い業者(例えばTradeviewの証拠金維持率100%)の業者を使うことで、ロスカットが早めに実行されて損失が限定的になります。

ユーロエーン EURJPYをあえて早めに損切りさせることで大きな損失を防ぎ、再度入金して稼働させる方法も1つのやり方となります。

各業者の証拠金維持率

Tradeview LANDFX XM GEMFOREX
100% 30% 20% 20%
Axiory TitanFX Hotforex iFOREX
20% 20% 10% 0%

証拠金維持率を比較するとTradeviewが100%となっています。(必要証拠金=ロスカット水準ということ)

Tradeviewを使って、早めにユーロエーン EURJPYを損切りさせながら使って行きましょう。

まとめ

過去1年 過去6ヶ月 過去3ヶ月 リリース後
2018.11~
収益 +358,857円 +100,630円 -325,948円 -328,618円
収益率 +108.7% +30.4% -98.7% -99.5%
勝率 69.89% 64.55% 58.27% 72.89%
PF 1.64 1.28 0.05 0.31
最大ドローダウン 58.89%(464,465円) 92.81%(443,783円) 98.82%(338,499円) 99.69%(438,698円)

※0.01ロット運用、証拠金33万円で検証しました。

ゲムゲム

ユーロエーン EURJPYはリスク・リターン共に高いナンピン系EAです。
ぜひXMマイクロ口座やTradeviewなどを使って上手く活用して行きましょう。

GogoJungleのユーロエーン EURJPYのバックテストをしてきました。過去3年と過去6ヶ月はロスカットとなりましたが、ほかの期間はかなり利益が出ています。

指標発表時はEAを止めるのはもちろんですが、リスクを回避するためにXMマイクロ口座やTradeviewの証拠金維持率100%を上手く活用して行きましょう。

私は指標時は自動でストップし、一定の証拠金を下回ると自動で損切りをするEATradeStopというインジケーターを利用しています。

ぜひ参考にしてください。

ユーロエーン EURJPYの詳細を確認するユーロエーン EURJPY は長期的に大きな利益を上げる事に特化したEAになっております。 | GogoJungle

当サイトから購入した人には無料でプレゼント

当サイトからGogoJungleのEAを購入して頂いた方には特典として「FX自動売買で負けない戦い方」ガイドブック(38ページPDF版)を無料でお付けします。

ガイドブックの内容

①EAの種類と特徴・注意点
・EAタイプとそれぞれのメリット・デメリット
・EAの注意点(ナンピン・GEMFOREXのゴールド)

②EAの良い悪いの見極め方とポイント
・リリース後の成績を見る
・ドローダウンの小さいEAを選ぶ
・開発者を信用し過ぎない

③おすすめのEA
・おすすめの無料EA
・おすすめの有料EA

④バックテストのやり方
・バックテスト方法と設定について
・フォワードテストを簡単にする方法

「FX自動売買で負けない戦い方」ガイドブックは初心者~中級者向けの内容で、EAの種類や特徴、注意点やリスクを抑える方法などを紹介して行きます。

> 「FX自動売買で負けない戦い方」ガイドブックの詳細はコチラ

ショッピングカート画面で特典が付いているか確認

ショッピングカートに、画像のような「おまけ:提携サイトゲムゲム~」の記載があるかどうか確認してからご購入ください。

購入後、GogoJungleのマイページから「利用する」→「おまけダウンロード」からPDFをダウンロードしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA