GEMFOREXのスプレッドはフラッシュクラッシュが起きるとどうなる?

ゲムゲム

今回はGEMFOREXのフラッシュクラッシュについて調査して行きます。
過去の記録と、今後同対策して行けば良いのか検討して行きましょう。

前回のフラッシュクラッシュは2019年1月3日早朝にドル円を始め、豪ドル円やポンド円など、複数通貨でフラッシュクラッシュが発生しました。

ドル円はわずか5分程度で4円程度の急落となりました。

今回はフラッシュクラッシュの過去記録と、今後の対策について検討して行きましょう。

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2019年1月3日にフラッシュクラッシュが発生

2019年1月3日早朝にドル円が109円から104円まで暴落、フラッシュクラッシュが発生しました。

GEMFOREXユーザーもフラッシュクラッシュの影響に巻き込まれています…。

フラッシュクラッシュ時のスプレッド

フラッシュクラッシュ時のGEMFOREXのスプレッドです。
ドル円が172pipsほど広がっていますね。

これは暴落と合わせるとかなり厳しいですね。

ほとんどの人がロスカットになっているでしょう。

フラッシュクラッシュの原因

今回のフラッシュクラッシュは、年始の取引量の少ないタイミングが原因と言われていて、市場の買いと売りのバランスが崩れたタイミングで機械的に起きた現象と思われます。

一部の情報では「アップル・ショック」という、アップルのCEOが中国でのiPhoneの落ち込みが激しく、従来の見通しを下方修正する発表を1月2日にしているのが原因だとも言われています。

年始のような、年間を通してかなり取引量が落ちるタイミングでは、このような現象が起きる危険性があります。

クリスマス前後や年末年始など、取引が少なくなるタイミングでは取引しないように注意して方が良いでしょう。

フラッシュクラッシュが起きた時のGEMFOREXの対応

2019年1月3日に発生した円の急騰によるフラッシュクラッシュの場合、ドル円などをショートで持っていたトレーダーは、一時的に大きな利益になったはずです。

しかし、GEMFOREXでは、ショートポジションを持っていた人でもスプレッドが拡大したことで口座がロスカットしてしまった人がいます。

このフラッシュクラッシュのスプレッド拡大による損害についてはGEMFOREXからの正式なアナウンスはありませんでした。

GEMFOREXのガイドラインには、保証について以下のような記載があります。


出典:GEMFOREXガイドライン

基本的には「GEMFOREXはGEMFOREXが正常に作動することを保証していません。」というのがスタンスですので注意しましょう。

補償が行われたケースもあり

ただ、2021年1月19日に発生したゴールドのスプレッド拡大については補償が行われたような事例もあります。

今回のケースを見ると「誤った価格が配信された」ということで、市場のスプレッドが開いた訳ではなく、GEMFOREXの間違いのようです。

(間違って配信することができる環境なのがおかしい話ですが…)

2019年1月19日は土曜日なので、市場が閉まる前にこのようなスプレッド拡大が起きています。

フラッシュクラッシュを避ける方法

フラッシュクラッシュは通常ではありえない急落や急騰となるため、リスク管理をしっかりしていたとしても、避けることは非常に難しいでしょう。

フラッシュクラッシュを避けるためには「取引量の少ない時間にポジションを持たない」という対策に尽きます。

2019円1月3日は年始のタイミングで、取引量が少ないタイミングです。

クリスマスや年末年始のポジション持ち越しはしないように気を付けましょう。

週末のポジション持ち越しも避ける

2019年1月19日のゴールドスプレッド狩りを見ても、週末のポジション持ち越しも危険なので、金曜日中に決済するようにしましょう。

EAを使っている場合は、すぐに決済するトレンド系や、週末の持ち越しをしないEAを選ぶようにしてください。

まとめ

ゲムゲム

GEMFOREXのフラッシュクラッシュについて調査して来ました。

GEMFOREXの過去のフラッシュクラッシュやストップ狩り(スプレッド狩り?)は取引量の少ない年末年始や、週末週明けのタイミングが多いです。

このようなポジション持ち越しになるタイミングでは、ポジションをすべて決済するようにしましょう。

EAを使っている場合は、ポジションを持ち越さないトレンド系、スキャルピングタイプのEAを選んだり、週末持ち越ししないタイプのEAを選択するようにしてください。

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