FX朝スキャ管理ツールの設定方法

FX朝スキャ管理ツール 設定

FX朝スキャ管理ツールを購入して頂いた方向けに、管理ツールの設定方法を紹介していきます。

まだ購入していない人も設定方法を確認することで、より細かい内容を知ることができると思いますので参考にしてください。

FX朝スキャ管理ツールの説明ページは以下で紹介しています。

> 【指標発表とVIXでEAを自動停止】FX朝スキャ管理ツール(MT4版)

   このページの目次

FX朝スキャ管理ツールのダウンロード

まずはGogoJungleのマイページからFX朝スキャ管理ツールをダウンロードします。

> GogoJungleのダウロードページはコチラ

FX朝スキャ管理ツールの製品内容

FX朝スキャ管理ツールの製品内容

  • Asasukya-tool-Assistant(MT4 1つに対して1つだけEAとして設置)
  • Asasukya-tool(通常版)
  • Asasukya-tool(軽量版)
  • setファイル(5種類)
  • ご利用マニュアル
  • FX朝スキャ管理ツールは2つの設定が必要で、1つ目は基幹機能としてMT4 1つに対して1つだけEAとして設定する「Asasukya-tool-Assistant」があります。

    コチラは管理するための根本的な機能を搭載しているのと、一括管理ができます。

    「Asasukya-tool」は管理したいEAに設置するインジケーターとなり、各EAにそれぞれ設置が必要です。

    Asasukya-tool(軽量版)は通信速度を落としてパソコンのCPU負荷を落としたバージョンとなります。

    本ツールはダウンロード版のため、何か製品が自宅に届くことはありませんのでご注意ください。

    FX朝スキャ管理ツールのMT4へのインストール

    続いてダウンロードした朝スキャ管理ツールをMT4にインストールします。

    ファイル → データフォルダを開く

    MT4左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックします。

     
    MQL4を開く

    「MQL4」をクリックします。

    Asasukya-tool-AssistantはExpertsフォルダに入れる

    「Asasukya-tool-Assistant」はExpertsのフォルダに入れます。

    Asasukya-toolはIndicatorsフォルダに入れる

    「Asasukya-tool」と「Asasukya-tool(light)」はIndicatorsフォルダに入れましょう。

    setファイルはPrestsフォルダに入れる

    setファイルはPresetsフォルダに入れてください。

    MT4の更新または再起動

    ファイルを入れたら、一度MT4を更新または再起動をします。

    更新のやり方はナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」より下で「右クリック」→「更新」をクリックします。

    朝スキャ管理ツールの設定方法

    朝スキャ管理ツールの設定方法を解説していきます。

    チャートを1つ開いてAsasukya-tool-AssistantをEAとして稼働

    1つどれでも良いのでチャートを開いてAsasukya-tool-AssistantをEAとして設置します。

    (時間足なども特にそのままで大丈夫です)

    自動売買を許可するになっていればOK

    Asasukya-tool-Assistantの方は特に設定をする必要がなく、「自動売買を許可する」になっていれば大丈夫です。

    (一応Asasukya-tool-Assistantの初期値の変更は可能になっていので、必要がある人は設定してください)

    Asasukya-toolはインジケーターとして各チャートに設定

    朝スキャ管理したいEAにインジケーターを設置していきます。

    「挿入」→「インディケータ」→「カスタム」→「Asasukya-tool」を選択します。

    インジケーターは「パラメーターの入力」設定が必要

    インジケーターはパラメーターの入力設定が必要ですので、各項目について解説します。

    インジケーターの設定

    各項目の設定値を解説して行きます。

    setファイルを読み込み・保存する

    朝スキャ管理ツールでは設定しやすいように、5種類のsetファイルを用意しています。

    5種類のsetファイル
  • asasukya-aud:オーストラリア(AUD)との通貨ペア
  • asasukya-nzd:ニュージーランド(NZD)との通貨ペア
  • asasukya-audnad:AUDNZDの通貨ペア
  • asasukya-JPY:日本(JPY)との通貨ペア
  • asaskya-basic:それ以外の通貨ペア
  • このsetファイルを読み込んで、ご自身様にアレンジをして保存してください。

    (初期値は朝スキャ向けに設定しやすい内容になっていて、setファイルはある程度必要な内容を設定してあります。)

    朝スキャ管理ツールはチャートごとに設置が必要になるため、1つずつ設定すると大変時間がかかります。

    少しでも設定を簡単にできるようにsetファイルを活用してください。

    一般設定

    一般設定は3つの設定項目がありますので、それぞれ説明します。

    停止に失敗した場合には警告メールを送信

    警告メール機能
    停止に失敗した時や指標・VIXの取得エラーになった時もメールが届きます。

    万が一何かの理由で停止に失敗した場合に、警告メールを送信することができます。

    メール送信を希望する人は「ture」のままにして、MT4の「ツール」→「オプション」→「E-メール」からメールアドレスやパスワードなどを設定してください。

    全てのポジションを決済

    ture false
    停止時にポジションを決済 ポジションを残したまま停止

    「全てのポジションを決済」はtrueにするとEAが停止するタイミングですべてのポジションを決済します。

    falseにすると、保有ポジションを決済せずにそのまま止まります。

    (EA自体が停止するので、新規エントリーも無く、ロジックによる決済もありません。手動での決済が必要になります)

    保有したままの方がリスクが高いため、初期値はtrueになっています。

    マジックナンバー

    マジックナンバーはそのチャートに入っているEAと同じものを入力してください。

    もし間違えた数字が入っている場合は、決済されずにポジションを保有したまま止まってしまうので注意しましょう。

    また、マジックナンバーが空欄のままだと、同じ通貨ペア「USDJPYならUSDJPYすべて」が決済されてしまいますので気を付けてください。

    指標停止機能

    指標停止機能は、経済指標の前後でEAを停止する機能です。

    マネーパートナーズの経済指標を元に作られていて、「☆☆☆」と「☆☆」と「☆」の3段階でEAを止めることができます。

    設定画面で止めたい重要度の箇所に国名を入れておけば、EAを停止することができます。

    指標停止機能の例
    ☆☆☆:米、豪、NZ
     ☆☆:豪、NZ
      ☆:豪、NZ

    国名はマネーパートナーズの経済指標ページと同じものにしてください。国名と国名の間は全角コンマ(、)で区切ります。

    アメリカ 日本 ユーロ イギリス
    オーストラリア ニュージーランド カナダ スイス
    NZ スイス

    このように設定をします。(NZは半角大文字 ※全角や小文字だと反映されない)

    朝スキャの場合は早朝からお昼くらいしか関係がないので、米、日、豪、NZくらいで済むかと思います。

    アメリカ(米)の指標の特徴
    (米)は朝スキャよりも前に指標発表がありますが、1年に8回あるFOMCは日本時間27時(MT4時間3時頃)にあるため朝スキャに影響しやすいです。
    毎月最初の金曜日に開催される雇用統計は日本時間21:30ですが、翌月曜日の朝スキャへの影響する可能性があります。

     
    ニュージーランド(NZ)の指標の特徴
    (NZ)は日本時間6時台、7時台に指標発表があるため、朝スキャで一番影響を受けやすいです。

     
    オーストラリア(豪)の指標の特徴
    (豪)は冬時間にまれにMT4 0時台に指標発表がありますが、ほとんどはポジション保有後の指標発表となります。

     
    日本(日)の指標の特徴
    (日)は早くて8:30に指標発表があるので、ポジション保有中の悪いニュースの場合はマイナス変動が考えられます。
    影響の強い消費者物価指数は毎月19日を含む週の金曜日の午前8時30分にありますが、マネーパートナーズの経済指標は☆☆となっています。

    その他の国は朝スキャ時間には関係ないことが多いので気にする必要はないかもしれませんが、他のEAタイプではもう少ししっかりと対策する必要があります。

    指標発表前・後の止める時間

    指標停止機能の「指標発表前・後の止める時間」は分単位で設定が可能です。

    初期値は前:60分、後:60分になっています。(setファイルは後:630分と米雇用統計後に止まるように長めに設定しています)

    指標発表の前後を長くとりたい人はそれ以上の時間を設定し、早めに稼働させたい人はもう少し短めに設定しましょう。

    指標前後の設定例
    (米)雇用統計に対応したい時 ☆☆☆
     指標発表後630分(朝3時発表~8時までエントリーを止める)

    ディスプレイに指標を表示

    指標停止機能の中にある「ディスプレイに指標を表示」をtrueにすると、チャート左下に本日と翌日の停止予定の指標情報が表示されます。

    停止する予定の指標のみ表示され、停止とは関係のない余分な情報は表示されないようになっています。

    VIX停止機能

    VIXは朝スキャに大きく影響があるのでしっかりと設定しておく必要があります。

    VIXは、その時々によって相対的に判断する必要があります。

    「止めたいVIX値」「止めたいVIX上昇値」のどちらかに該当するとEAが止まるようになっています。

    ※片方だけ適用させたい時は、使わない方のVIX値や上昇値を大きな数値に設定してください

    止めたいVIX値

    EAを止めたいVIX値を設定しますが、世界情勢が安定している時はVIXを20~23程度で設定することが多いです。

    経済不況や戦争時はVIXが高まるので、その時々のVIXによって判断するようにしてください。

    止めたいVIX上昇値(前日比)

    止めたいVIX上昇値(前日比)は、前日終値と比較してVIXがいくつ上がったらEAを停止するか設定することができます。

    上昇値はVIXの値で入力するので、前日終値が18、現在値が20であれば、値は”2″となります。

    ※変動率(パーセント)ではないので注意してください。

    停止を解除するVIX下落値(前日比)

    前日と比べてVIXが下がった時に、停止解除する(再稼働する)機能です。

    “0.5”と設定すれば、「0.5下がった時にEAが稼働する」という設定になっています。

    「VIXがどれだけ下がったら安全か?」はあまり情報がないと思うので、ご自身で判断頂ければと思います。

    緊急停止機能

    緊急停止の停止する通貨ペア
    緊急停止機能をtureにしている通貨ペアすべて(他の通貨ペアもすべて停止する)

    緊急停止機能は、外出先でもMT4スマホアプリを使ってEAを止められる機能です。

    例えば「緊急停止するpips数」を100に設定しておけば、指値注文で現在値よりも100pips低い注文を入れることによって、EAを停止させることができます。

    これがあれば、パソコンの前にいない時でもEAを緊急的に止めることが可能です。

    緊急停止機能は指値注文を解除するとEAが再稼働するため、再稼働させたい時に指値注文を解除するようにしてください。

    緊急停止機能は、「緊急停止機能を適用する」をtureにしている全ての通貨ペアが停止するため、指値注文をした通貨ペア以外も停止されます。

    損失停止機能

    損失停止機能は、「証拠金維持率」「確定損失」「含み損失」の3種類でEAを停止させることができる機能です。

    それぞれ、少しずつ機能が違うので、必要に応じて使い分けてください。

    朝スキャの場合はあまり使わないと思うのでfalseにしてありますが、利用する場合はtrueにして使ってください。

    証拠金維持率停止機能

    適用範囲 停止条件 再稼働条件
    口座全体 証拠金維持率(%で指定) 停止した翌日に自動稼働

    証拠金維持率停止機能は、一定の証拠金維持率が下回った時にEAをストップさせることができます。

    「1000」と設定しておけば、証拠金維持率が1,000%以下になったらEAが止まります。

    この機能があれば、早めに損切りをすることができるので、ロスカット時に自己資金をある程度残すことができます。

    また、ポジションを持ち過ぎて証拠金維持率が下がった時にEAを停止させ、それ以上エントリーを行なわないように制御することも可能です。

    確定損失停止機能

    適用範囲 停止条件 再稼働条件
    そのチャートのEA 当日の確定損失額(円で指定) 停止した翌日に自動稼働

    確定損失停止機能は、MT4時間の当日中(0:00~23:59)の確定損失した額で停止する機能です。

    確定損失停止機能は「口座全体ではなく、そのチャートのEAのみ」にかかる停止機能となります。

    確定損失によってEAが停止した場合、「MT4時間の翌日」に自動解除となりますので、もしすぐに再稼働したい場合は、一度、インジケーターを外してから再設定する必要があります。

    含み損失停止機能

    適用範囲 停止条件 再稼働条件
    そのチャートのEA 現在の含み損失額(円で指定) 停止した翌日に自動稼働

    含み損失停止機能は「未決済の含み損」に対してかかる停止機能です。

    そのチャートのEAで含み損失が一定の値になると停止します。

    含み損失によってEAが停止した場合、「MT4時間の翌日」に自動解除となりますので、もしすぐに再稼働したい場合は、一度、インジケーターを外してから再設定する必要があります。

    時間停止機能

    0 1 2 3 4 5 6

    毎日(月~金)の場合は、”1,2,3,4,5″ もしくは “空白” で時間設定が可能です

    時間停止機能は、曜日と時間を設定することができ、指定の曜日、時間でEAを止めることができます。

    朝スキャの場合、「朝の10時になったら自動的に決済する」「月曜日の朝はエントリーしないようにする」などの制限を掛けることができます。

    他のタイプのEAを使っている人は「金曜日の夜にポジションを決済して土日は持ち越さないようにする」などの制御を行なうことができます。

    時間停止機能は、お使いのMT4の時間に合わせて設定してください。

    日付指定

    日付指定の方法
    日付指定は “1/1-1/5,12/23-12/31” など、「月/日」で設定をして、範囲指定は「月/日-月/日」で設定し、複数設定は半角コンマで区切ってください。

    日付指定は、1つの欄に-(半角ハイフン)と,(半角コンマ)を使って複数設定が可能です。

    取引の少ないGW前後や8月、クリスマスから年末年始にかけては停止するようにしましょう。

    (休場停止機能は追加しましたので、基本的に休日は停止となります)

    一括設定(Assistant)の使い方と設定方法

    朝スキャ管理ツールの一括設定(Assistant:EAの方)の使い方と設定方法を解説します。

    一括停止機能

    まずは緑色の箇所が一括停止機能となり、「インジケーターの入っているEAを全て停止」することができます。

    初期設定は「EA稼働中」となっているので、停止させたい時はクリックをして「EA強制停止中」にしてください。

    急な悪いニュースが流れて、とりあえず止めたい時などに便利です。

    基本的な使い方

    一括設定機能は、初期設定がOFFの状態で止まっています。

    一括設定は「指標発表で止めたい国名」や「前後の時間」を入力し、VIXは「止めたい数値・解除したい数値」を入力して「一括設定をON」に変更してください。

    指標発表のみ一括変更・VIXのみ一括変更も可能

    「指標発表のみ変更」「VIXのみ変更」をしたい場合は、不要な方のチェックを外してください。

    通貨ペアを選択して変更も可能

    一括設定は通貨ペアを指定して止めることも可能です。

    AUDにチェックをすれば、AUDの通貨ペア(AUDCADやAUDUSDなどAUDが付くものすべて)が止まるようになっています。

    もし「アメリカで大きな動きがあってUSDの通貨ペアを止めたい!」という時は「USDにチェック」を入れてから一括設定で止めてください。

    複数通貨ペアを止めることも可能なので、「AUDとUSD」の2つをチェックして止めることも可能です。

    setファイルの設定値

    setファイルは5種類入っていますので、各ファイルの設定値の解説をします。

    ※記載の無い項目は初期値と同じです

    asasukya-basic(下の通貨ペア以外)

    basic setファイルの設定値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米
       FOMC・雇用統計の影響が大きいため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後の指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    asasukya-basicは豪、NZ、日の通貨ペア以外の基本的な設定値として用意しています。

    指標発表は(米)のFOMC・雇用統計を止めるような設定となっています。

    パウエル議長の発言などを止める場合は☆☆も米を記載するようにしてください。

    VIXの停止条件は流動的に変わると思うので、その時々に最適だと判断する数値を入力するようにしてください。

    asasukya-aud(AUDの通貨ペア)

    AUD setファイルの設定値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米、豪
       FOMC・雇用統計、豪指標の影響が大きいため
    • 重要度☆☆:豪
       豪の指標発表時のリスクを避けるため
    • 重要度☆:豪
       豪の指標発表時のリスクを避けるため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後、指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    asasukya-audは豪(AUD)に関わる通貨ペアの設定値として用意しています。

    AUDNZD以外の豪はコチラの設定値を参考にしてください。

    米のFOMCや雇用統計もFX市場全体的に影響する可能性があるので、念のため設定しています。

    豪はMT4の0時台に指標発表を行なうケースはまれにあるため、☆~☆☆☆の全てで設定してあります。

    また、エントリー後に豪の指標発表があるとポジションを決済してしまうため、指標発表の30分前までポジションを保有するようにしています。

    asasukya-audnzd(AUDNZD限定の設定)

    AUDNZD setファイルの設定値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米、豪、NZ
       FOMC・雇用統計、豪・NZ指標の影響が大きいため
    • 重要度☆☆:豪、NZ
       豪・NZの指標発表時のリスクを避けるため
    • 重要度☆:豪、NZ
       豪・NZの指標発表時のリスクを避けるため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後、指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    asasukya-audnzdはAUDNZD専用として設定値を用意しています。

    豪とNZは両方ともMT4 0時台に指標発表する可能性があるため、☆でも大きく動く可能性があります。

    念のため☆~☆☆☆全てで豪とNZを設定しました。

    asasukya-nzd(NZDの通貨ペア)

    NZD setファイルの設定値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米、NZ
       FOMC・雇用統計、NZ指標の影響が大きいため
    • 重要度☆☆:NZ
       NZの指標発表時のリスクを避けるため
    • 重要度☆:NZ
       NZの指標発表時のリスクを避けるため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後、指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    asasukya-nzdはニュージーランド(NZ)に関わる通貨ペアの設定値として用意しています。

    NZはMT4 0時台に指標発表があるため、☆でも大きく動きがある可能性があります。

    asasukya-jpy(JPYの通貨ペアUSDJPYを含む)

    JPY setファイルの設定値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米、日
       FOMC・雇用統計、日本の指標の影響が大きいため
    • 重要度☆☆:日
       日本の指標発表時のリスクを避けるため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後、指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    asasukya-jpyは円(JPY)に関わる通貨ペア用として設定値を作りました。

    USDJPYもコチラの設定値を使ってください。

    JPYは朝スキャエントリー後に指標発表があるので、指標前に決済することで損切りになる可能性があります。

    一応、☆☆と☆☆☆で設定しましたが、☆でも必要があれば設定してください。

    ☆☆☆は(米)も設定していますが、USDJPYの場合は☆☆も米を設定しておいても良いと思います。

    その他EA(仲値ゴトー、ナンピン)の設定値

    仲値ゴトー日EA(asasukya-jpyを使う)

    仲値ゴトー日EAの設定値(参考値)値
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米、日
       FOMC・雇用統計、日本の指標の影響が大きいため
    • 重要度☆☆:日
       日本の指標発表時のリスクを避けるため
    • 指標発表前の時間:30分
       朝スキャエントリー後、指標発表のギリギリまでポジションを持つため
    • 指標発表後の時間:630分
       (米)FOMC・雇用統計の時は朝スキャを停止するため
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    仲値ゴトー日EAはUSDJPYの通貨ペアが多いため、asasukya-jpyの設定値で良いと思います。

    必要があれば☆☆に米を追加しても良いでしょう。

    ☆に(日)を入れると、エントリー後に損切りが発生してしまう可能性があるため、setファイルには入れていません。

    必要があれば任意で設定してください。

    ナンピンEA(通貨ペアによってご自身で設定)

    ナンピンEAの設定値(参考値)
    • 指標停止機能:true
    • 重要度☆☆☆:米+通貨ペアの国
       (米)FOMC・雇用統計の影響が大きい場合は(米)も入れておきましょう
    • 重要度☆☆:通貨ペアの国
       (米)FOMC・雇用統計の影響が大きい場合は(米)も入れておきましょう
    • VIX停止機能:true
    • 止めたいVIX値:30
       VIXは流動的な数値なので、その都度変更してください
    • VIX上昇値:3
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 解除するVIX下落値:0.5
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 証拠金維持率もしくは含み損失
       勝率の高い数値があれば、それで設定してください
    • 日付指定:1/1-1/6,4/29-5/6,8/1-8/16,12/23-12/31
       その他、取引量の少ないタイミングは停止してください

    ナンピンEAは通貨ペアによって、指標発表の設定値を変更して頂ければと思います。

    指標発表前、指標発表後の時間も任意で設定してください。

    VIXが高い時や上昇しているタイミングは相場が荒れやすいので、VIXを設定しておくとリスクを減らすことができると思います。

    また、ナンピンの場合は証拠金維持率機能を入れておくと、損切りにもなりますし、資金を守る役割になるため便利です。

    証拠金維持率機能は資金効率を考えて設定するようにしましょう。

    設定時の注意点

    朝スキャ管理ツール設定時の注意点です。

    マジックナンバーは必ずEAと同じにして、1つずつ分ける

    マジックナンバーはEAと同じ数字にして、チャートごとに違うものになるように設定してください。

    口座内で同じマジックナンバーが存在すると「EAが停止するタイミングで同じマジックナンバーの通貨ペアも決済される」ことになります。

    補足
  • マジックナンバーが2つ以上同じ場合
     同じマジックナンバーのポジションは停止になる時に同時にすべて停止する
  • マジックナンバーが空白の場合
     同じ通貨ペアはどのマジックナンバーもすべて停止する
  • マジックナンバーが間違えている場合
    EAだけが止まり、決済はされない
  • 必ずデモ口座で動作確認をすること

    朝スキャ管理ツールを導入する時は、必ずデモ口座で動作確認をしてください。

    使用環境により不具合が起きる可能性もゼロではないですし、「操作ミス」や「理解が違った」という理由で誤って損失が出る可能性もあります。

    使用する機能は一通り、動作確認をしてからリアル口座で運用するようにしてください。

    EA停止時は左上にEA名が表示される

    朝スキャ管理ツールによってEAが停止している時はEAが外れた状態になっています。

    ですのでEA名が右上に出てきませんので、左上にEAを載せるようにしたので、コチラ見るようにしてください。

    EA停止時のEA設定値の変更方法

    朝スキャ管理ツールによってEAが停止している時はEAが外れた状態になっているため、チャート上で右クリックをしてもEAの変更項目が出てきません。

    もし停止時にEAの設定を変更する時は、EAを新しく設定するようにナビゲーターからチャートにドラッグ&ドロップをして設定するようにしてください。

    よく設定値を変更する人はsetファイルを保存しておくのをおすすめします。

    パソコンやMT4を再起動する時はインジケーターが外れていないか確認

    パソコンやMT4を再起動すると、まれにインジケーターが外れてしまうことがあります。

    もしパソコンやMT4を再起動する時は、インジケーターが外れてしないか確認して頂くようにお願いします。

    MT4の数を増やし過ぎないようにする

    たくさんのMT4を表示して各MT4に朝スキャ管理ツールを入れると、各MT4でデータ取得をするため、場合によっては取得先サイトからアクセス拒否を受ける可能性があります。

    1つのMT4でチャートをたくさん出すのは問題ありませんが、MT4を増やし過ぎないように注意しましょう。

    もし取得先サイトからアクセス拒否を受けた場合は、VPNサーバーを利用したり、VPSの場合はIP変更してもらうようにしてください。

    よくある質問

    Assistant(EA)とAsasukya-tool(インジケーター)は両方必要

    Assistant(EA)とインジケーター両方の設定がいりますか?片方だけでは動きませんか?

    Assistant(EA)とAsasukya-tool(インジケーター)両方の設定が必要になります

    朝スキャ管理ツールはAsasukya-tool-Assistant(EA)とAsasukya-tool(インジケーター)2つの設定がないと動きませんのでご注意ください。

    もし設定が面倒な場合は、「指標部分」と「VIX部分」はAssistantの方で一括操作が可能ですので、そちらで必要に応じて操作をしてください。

    インジケーターの各設定はsetファイルを活用して、できるだけ手間なく設定するようにしましょう。

    経済指標が表示される日は本日と翌日のみ

    チャート上に表示されている経済指標はいつの指標になりますか?

    本日と翌日の停止する指標のみ表示しています。

    チャートに表示されている経済指標は本日と翌日の停止予定の指標のみ表示しています。

    金曜日の場合は「金曜日と土曜日」の指標が表示されているので、注意してください。

    夏時間と冬時間の切り替えについて

    夏時間と冬時間で何か設定をする必要はありますか?

    いいえ。特に何も設定する必要はありません。

    朝スキャ管理ツールは夏時間・冬時間で何か設定する必要はないので、1年間、変更なしで利用することができます。

    GMT+0の業者の使用方法

    GMT+0の業者の時は何か設定する必要がありますか?

    いいえ、特に何も設定する必要はありません。

    GMT+0の業者の時も特に何か設定する必要はありません。

    時間停止機能はMT4時間基準なので、GMT+0の業者の時は間違えないように注意してください。

    時間停止機能はMT4時間

    時間停止機能はMT4時間ですか?日本時間ですか?

    時間停止機能はMT4時間で設定してください。

    時間停止機能の基準はお使いのMT4の時間が基準になります。

    MT4の時間に合わせて設定するようにしてください。

    (MT4の時間は「気配値表示」の箇所に表示されています)

    1つのMT4に入れるインジケーターの数

    1つのMT4にいくつのインジケーターが入りますか?

    パソコンやVPSのスペックにより変わりますが、動作がかなり遅くなったらMT4を分けてご利用ください。

    1つのMT4に入れられるインジケーターの数はパソコンやVPSのスペックによりますが、動作がかなり遅くなってきたらMT4を分けて利用してください。

    1つのMT4にインジケーターを入れすぎるとMT4が落ちやすくなったり、落ちたタイミングでインジケーターが外れやすくなります。

    ノートパソコンを使っている場合はCPU負荷によってパソコンが熱くなるので、熱くならない程度でご利用頂いたり、冷却ファンを使ってください。

    PC負荷の目安(軽量版の場合)

  • GEMFOREX 無料VPSの場合 [CPU2.67GHz メモリ2GB]
     管理ツールを使うEA 15枚 → CPU負荷:70%前後、メモリ80%前後
  • ABLENET win3プランの場合 [CPU3.2GHz(4Core) メモリ6GB]
     管理ツールを使うEA 40枚 → CPU負荷:40%前後、メモリ50%前後
  • メモリ8GB ノートパソコンの場合 [CPU1.6GHz(4Core) ]
     管理ツールを使うEA 50枚 → CPU負荷:30%前後、メモリ80%前後
  • 私の開発環境で試したインジケーター負荷はこのようになりました。

    EAをたくさん運用しているため、軽量版での負荷テストとなります。

    朝スキャEAのチャート枚数がたくさんある人や、スペックが低めのVPSなどを使っている人は軽量版で利用するようにしてください。

    (米)雇用統計への対策について

    毎月第一金曜日の(米)雇用統計に対してはどうやって対策すれば良いですか?

    土日スキップ機能を追加したので”指標後の停止を土日スキップさせる”をtrueにしてください。

    毎月第一金曜日の21:30(日本時間)に開かれる(米)雇用統計があり、相場に大きく影響します。

    機能を追加したので、”指標後の停止を土日スキップさせる”をtrueにして指標発表後の停止時間を630分にすることで、月曜日の朝8時までEAを停止することができます。

    (初期設定はtrueになっているので、何もしなければ自動的に土日はスキップされます)

     
    以上が朝スキャ管理ツールの設定方法となります。

    その他、朝スキャ管理ツールが正しく動かない場合の原因と対処方法を別ページで紹介しているので参考にしてください。

    > FX朝スキャ管理ツールが正しく動かない時の対処方法