FX朝スキャ管理ツール(高機能版)

FX朝スキャツールを使っている人で、より細かい設定をしたい人向けに高機能版を作りました。

通常版はできるだけシンプルになるように設計しましたが、高機能版では詳細な設定ができるようになっています。

通常版を購入した人だけが高機能版を購入できるようになっているので、高機能版を購入したい人は、まず通常版をご購入ください。

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通常版と比べて追加された機能

朝スキャ管理ツール高機能版は、通常版と比べて以下の5つの機能を追加しました。

通常版はできるだけシンプルに作ることを目指しましたが、高機能版はより細かい設定が可能なツールとなっています。

指標の取得先を2つから選べる

指標取得サイト

  • マネーパートナーズ:星3の指標が少なく、外貨exよりも稼働しやすい
  • 外貨ex:星3の指標が多いため、マネパよりも停止しやすい
  • 指標発表の取得サイトを2つから選べるようになり、細かい設定が可能となっています。

    外貨exの方が星3になる指標が多いため、より安全仕様となり、マネパの場合は積極的な仕様となります。

    指標発表の星の数

    マネーパートナーズ 外貨ex
    (米)雇用統計
    (非農業部門雇用者数変化)
    ☆☆☆ ☆☆☆
    (米)FOMC
    米連邦公開市場委員会
    ☆☆☆ ☆☆☆
    パウエル議長会見 ☆☆ ☆☆☆
    (米)ISM製造業景況指数 ☆☆ ☆☆☆
    (米)消費者物価指数 ☆☆ ☆☆☆
    (米)実質GDP ☆☆ ☆☆☆
    (米)個人消費支出 ☆☆ ☆☆☆
    (米)小売売上高 ☆☆ ☆☆☆
    (米)新築住宅販売件数 ☆☆ ☆☆☆
    (日)消費者物価指数 ☆☆ ☆☆☆
    (日)GDP速報値 ☆☆ ☆☆☆

    このように、マネーパートナーズは星2が多く、外貨exは星3が多くなっています。

    米の重要な指標で言うと、パウエル議長会見が星2となり、ISM製造業景況指数や消費者物価指数も星2となります。

    日本国内の消費者物価指数やGDP速報値などもマネパは星2となっています。

    このように、指標の星の数が微妙に違うため、必要に応じて使い分けるようにしましょう。

    指標停止機能を3つ設定できる

    高機能版は指標停止機能を3つまで設定することができます。

    通常版では1つしか設定できなかったため、細かい設定ができませんでした。

    3つ設定する場合は、以下のような設定が可能となっています。

    設定例
    【設定1】
    ☆☆☆で止める国:日、豪、NZ
     ☆☆で止める国:日、豪、NZ
      ☆で止める国:日、豪、NZ
    指標前の止める時間:30分
    指標後の止める時間:30分

    【設定2】
    ☆☆☆で止める国:米
     ☆☆で止める国:米
      ☆で止める国:米
    指標前の止める時間:30分
    指標後の止める時間:630分

    このような形で、米の指標発表後は影響が長引くので翌日の朝スキャを止めるようにし、朝スキャ中に指標発表のある豪やNZを短く止める。などの設定が可能です。

    日本の指標発表も8時台にすることも多く、朝スキャや仲値EAに影響しやすいため、3つの設定ができるように作りました。

    VIX停止機能をOR条件とAND条件の2種類設定できる

    ORとANDの違い
    OR:どちらか一方が条件に当てはまると停止
    AND:両方とも条件に当てはまると停止

    VIX停止機能は、通常版は1つだけの設定となり、OR設定(どちらか一方が条件に当てはまると停止)となっていましたが、AND設定を追加しました。

    2つの機能を入れることで、細かい設定が可能となりました。

    タイトル
    【OR条件】
    止めたいVIX値:30.0
    止めたい上昇値:5.0

    【AND条件】
    止めたいVIX値:22.0
    止めたい上昇値:3.0

    この設定の場合、VIXが30または前日よりも5上がったら停止となり、VIXが22以上の場合、前日よりも3上がったら停止となります。

    VIXは20以下の状態から20くらいに上がったとしても、あまり相場は荒れませんが、20台中盤から後半にかけて、VIXが上がると相場が荒れることもあります。

    1つの設定ではリスクを上手く回避できなかったり、チャンスを逃すこともあったため、2つの設定に分けて作りました。

    損失停止機能の再稼働条件が分単位で設定できる

    損失停止機能の再稼働条件が、分単位で設定できるようになりました。

    通常版の場合は「MT4時間の翌日になったら再稼働」という条件でしたが、高機能版は任意で設定が可能です。

    仲値EAなど1日に数回のエントリー時間があるEAの場合、すぐに再稼働したい時もあると思います。

    また、次で説明するポジション持ち過ぎ制限機能にも応用が可能です。

    ポジションの持ち過ぎを制限できる(応用機能)

    「証拠金維持率機能」と「ポジションが決済されてから停止」という機能の2つを使うことによって、ポジション持ち過ぎ制限をすることが可能です。

    通常、インジケーターでEAのポジション制限を行うことはできませんが、2つの機能を応用して、実質的なポジション制限機能を作りました。

    「ポジションが決済されてから停止」は、すぐにポジションを決済するのではなく、ポジションが0になったら停止するものです。

    ポジションを持ったままの状態では停止されないので、自然に決済されるのを待ち、ポジションが0になったら再度ポジションを持たないようになります。

    設定方法の例

    ポジション持ち過ぎ制限機能の設定
    ポジションが決済されてから停止:true
    証拠金維持率停止機能:ture
    証拠金維持率:残高やEAの数に応じて任意で設定してください
    止める時間:EAによって任意で設定してください

    証拠金維持率は、自己資金やEAの数に応じて決めてください。

    この設定はすぐには決済されず、ポジション数が2以上のEAはナンピンする可能性もあるため、多少の余裕が必要になります。

    止める時間はEAによって違いますが、通常の0時台にエントリーする朝スキャの場合は60分止めれば大丈夫です。

    ポジション制限機能の注意点

    ポジション持ち過ぎ制限機能の注意点
    ・証拠金維持率機能を使う(確定損失・含み損失機能は使わない)
    ・稼働中のEAはナンピンする可能性があるので、証拠金維持率は余裕を持って設定する

    証拠金維持率機能を使う

    証拠金維持率 確定損失 含み損失
    適用範囲 口座全体 そのチャートのEA そのチャートのEA

    注意点としては2つあり、1つ目は、朝スキャの場合は証拠金維持率機能を使うようにしてください。

    証拠金維持率機能は口座全体で適用されるため、複数EA・複数通貨ペアのポジション制限をすることが可能です。

    確定損失機能や含み損失機能はチャートごとに適用されるため、他のEAや通貨ペアのポジション制限として使うことはできません。

    ナンピンEAなど「1EA単一通貨ペア」だけ止めたい場合は、確定損失や含み損失機能を使っても大丈夫です。

     
    ポジション数が2以上のEAはナンピンする可能性がある

    2つ目は、EAが稼働中のポジション制限はできないため、ポジション数が2以上のEAは、状況によりナンピンして買い増しする可能性があります。

    あくまでポジション数が0になったら停止し、ポジションを持っている時は普通に稼働するので注意してください。

    ポジション数が2以上のEAは、証拠金維持率を高めに設定して、早めにスイッチが入るように調整をお願いします。

    朝スキャ管理ツール(高機能版)の料金

    朝スキャ管理ツール(高機能版)は、1,500円で購入が可能です。

    通常版を購入した人だけが買うことができます。

    朝スキャ管理ツールの機能を把握し、少し物足りなくなった人は、高機能版を検討してみてください。

    まとめ

    FX朝スキャ管理ツール(MT4版)は朝スキャEAを自動で管理することを想定して作られたインジケーターとなります。

    日々の指標発表やVIXで手動管理している朝スキャトレーダーの方は、検討して頂ければと思います。

    その他、指標発表やVIXに関わるタイプのEA(仲値やナンピン)でも利用することができるので、ぜひ使って頂ければと思います。

    朝スキャ管理ツールの設定は以下のページで紹介しているので参考にしてください。

    > FX朝スキャ管理ツールの設定方法

    FX朝スキャ管理ツール(高機能版)の詳細を確認する

    > FX朝スキャ管理ツール(通常版)はコチラ