IC Marketsの入金方法と時間・最低入金額と入出金の注意点

icmarkets 入金

ゲムゲム

IC Marketsの入金方法について解説して行きます。

IC Marketsの入金方法と手数料・入金にかかる時間について紹介して行きます。

各入金方法についてか画像付きで解説して行きますので、参考にしてください。

入金できない時の対処方法も紹介して行きます。

IC Marketsの公式サイトはコチラ

IC Marketsの入金は3種類

IC Marketsの入金方法は3種類となり、インターネットバンキングとローカルインターネットバンキング、仮想通貨となります。

クレジットカード入金や、bitwalletやSTICPAYを使った入金方法は今のところありません。

海外銀行送金(Wire Transfer)もありますが、JPYは非対応になっています。

入金時間と手数料

入金時間 の手数料 送金元の手数料
インターネットバンキング 5~60分 無料 振込手数料
ローカルネットバンキング 即時 無料 振込手数料
即時 無料 送金元の手数料

入金時間はインターネットバンキングが5分~60分ほどかかり、ローカルインターネットバンキングは即時入金となっています。

入金スピードで考えるとローカルネットバンキングの方が早くなっています。

手数料は銀行や仮想通貨ウォレットからの振込手数料のみとなっています。

最低入金額と上限額

最低入金額 上限額
インターネットバンキング 15,000円 100万円
ローカルネットバンキング 10万円 なし
30ドル 5万ドル

IC Marketsの最低入金額はインターネットバンキングが1.5万円からとなり、ローカルネットバンキングは10万円からとなっています。

インターネットバンキングは少額入金に向いていて、ローカルネットバンキングは上限が無いので高額入金に向いています。

IC Marketsの入金方法

ここからはの入金方法を紹介していきます。

IC Marketsにログインをして、アカウントの入金したい口座から「今すぐ資金を提供する」をクリックして手続きしていきましょう。

インターネットバンキング

インターネットバンキングを選択する

IC Marketsの入金画面から「インターネットバンキング」を選択します。

 
入金する口座と入金額を入力

入金する口座と入金額を入力します。

インターネットバンキングは1.5万円から100万円の範囲で入金が可能です。

 
口座番号と氏名を入力

振込みする銀行の口座番号と氏名(ローマ字)を入力します。

 
入金額を確認

入金額を確認して「支払いを確認する」をクリックします。

 
氏名とメールアドレスを入力

支払代行のページに移るので、もう一度氏名(ローマ字)とメールアドレスを入力します。

 
銀行情報が表示される

振込名義人名の変更
例:Taou Yamada → 1234567(名義人名を表示される番号に変更する)

振込先の銀行情報が表示されるので、間違えないように振り込みましょう。

振込名義人名は、指定の番号を入れて入力するようにしてください。

ローカルネットバンキング

ローカルネットバンキングを選択する

IC Marketsの入金画面から「ローカルネットバンキング」を選択します。

 
入金する口座と入金額を入力

入金する口座と入金額を入力します。

インターネットバンキングは10万円から入金が可能です。

仮想通貨入金

ウォレットQRコードとウォレットIDをアップロード

仮想通貨入金は、まず書類のアップロードページから「ウォレットQRコードとウォレットID」のスクリーンショットをアップロードします。

 
USDTで入金

IC Marketsの入金画面から「USDT」を選択します。

 
入金口座と入金額を選択

入金するウォレットを選択し、入金額(USDT)を入力します。

入金元のウォレットから送金すれば、仮想通貨入金の完了です。

入金できない時の対処方法

IC Marketsに入金できない場合の対処方法を紹介して行きます。

銀行振込みはIC Marketsに連絡を取って調べてもらう

銀行振込みの場合でになかなか着金しない場合は、サポートに確認を取って調べてもらうようにしましょう。

振込み時に「振込名義人名」を変更して振込んでいるかどうか確認するようにしてください。

もし番号に変更せずに振り込んでしまった場合は、着金作業に時間がかかることがあります。

IC Marketsの入金に関する注意点

IC Marketsの入金に関する注意点です。

出金は入金と同じ方法にする必要がある

IC Marketsでは入金と同じ方法で出金をする必要があるため、出金のことも考えて入金するのがおすすめです。

IC Marketsは銀行送金と仮想通貨入金の2種類しかないので、入金した方法で出金するようにしましょう。

まとめ

ゲムゲム

IC Marketsの入金はbitwalletか銀行送金が早くて無料でおすすめです。

IC Marketsの入金について紹介して来ました。

IC Marketsは銀行送金と仮想通貨の2種類しかないので、ほとんどの人は銀行送金を選択することになると思います。

IC Marketsの公式サイトはコチラ

6 COMMENTS

KK

すみませんが、質問よろしいでしょうか?

インターネットバンキングでの振り込み時、口座番号ですがゆうちょ銀行は利用できるのでしょうか?
その際、入力はどうすればよろしいのでしょうか?

記号12345
番号12345678
だった場合
12345678 のみ入力?
1234512345678 記号から続けて入力?

よろしければお返事お待ちしております。

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ゲムゲム

ゆうちょ銀行は他の銀行とは違うのですね。
私がゆうちょ銀行の口座を持ってなく、確認ができないので、直接IC Marketsのサポートに確認頂いても良いでしょうか。

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KK

お返事ありがとうございます。

IC Marketsのサポートにも連絡(チャット)したのですが、後日回答しますからの「この度はありがとうございました!また困ったことがありましたら連絡ください!」と解決してないのに終わってしまいました^^;

メジャーな銀行の場合でも支店番号があると思うのですが、口座番号の欄は口座番号のみ入力するのでしょうか?

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ゲムゲム

そうなんですか…。それは困りましたね(^^;)

そうですね。普通の銀行の場合は、支店名は入れずに口座番号だけ入れます。
ゆうちょ銀行の「記号」というのは、支店名のような扱いですか?

ゆうちょって他の銀行と違い、特別な扱い受けている感じですよね。
口座振替用紙などでもゆうちょだけ違いますし。

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KK

銀行は、口座番号だけでいけるんですね^^
ゆうちょの記号は、支店名扱いのようですね。
公式に「入力の際はこうしてください」という図があったのですが、その通り入力しても駄目でした^^;
おっしゃる通り独特な仕様ですね!
国営だった関係ですかね^^

メジャーな銀行の口座作って試してみる方が良さそうなのでやってみます!
ありがとうございました^^!

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ゲムゲム

そうですか~。
ゆうちょ銀行はSWIFTコードがないので、業者によっては出金ができない可能性があります。
ですので、SWIFTコードのある銀行を使うのが確実かもしれませんね(^^;)

お役に立てずすみません。
またよろしくお願いします。

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