オセアニアブラザーズのEA検証結果

ゲムゲム

今回はオセアニアブラザーズを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「オセアニアブラザーズ」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

オセアニアブラザーズはAUDNZD専用のリピート系EAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年6月30日

過去15年
2007.1~2022.6
リリース後
2020.9~2022.6
収益 +1,148,737円 +29,576円
収益率 +114.8% +5.9%
勝率 95.55% 91.08%
PF 5.18 1.55
最大ドローダウン 70.48%(988,022円) 5.44%(57,645円)
リスクリターン率 1.16 0.51
平均利益 241円 190円
最大利益 371円 365円
平均損失 -1,000円 -1,255円
最大損失 -7,666円 -4,323円

※単利、0.01ロット運用、証拠金100万円で検証しました。

なお、証拠金50万円で検証したところ、過去15年はロスカットとなりましたので、証拠金100万円にあげて検証しています。

バックテストの結果は、過去15年、リリース後共に利益が出ています。

では、 オセアニアブラザーズを詳しく見て行きましょう。

オセアニアブラザーズの詳細を確認する複利×リピート=爆益!PF200超え!予想するものを「相場の動くレンジ」にすることで予想的中率を跳ね上げ、時間がかかるというリピート系FXの欠点を複利で補います。 | GogoJungle

オセアニアブラザーズの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
リピート系 AUDNZD 1M
最大ポジション リリース日 価格
43 2020年9月28日 29,800円

オセアニアブラザーズはAUDNZD専用で、保有ポジションは43とあります。(変更可能)

豪ドル/NZドルの回帰性を頼みに稼働するリピート系EAということですが、公開成績はどうでしょうか。

GogoJungleでの公開成績

収益 +513,906円 収益率(全期間) +34.86%
プロフィットファクター 勝率 100.00% (508/508)
初期ロット数 0.07ロット 最大保有ポジション数 15
リスクリターン率 1.17 最大ドローダウン 22.40% (438,798円)
平均利益 1,181円 最大利益 2,638円
平均損失 0円 最大損失 0円

オセアニアブラザーズは公開成績を見ると、リリースから順調に利益を積み重ねています。

トラリピ系なので損切りしませんので、含み損が途中大きくなっています。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、トラリピのため基本プラスとなります。

月間の取引回数

月間の取引回数は平均20回ほどです。

ハチワレさんの他のEA

ハチワレさんがリリースしているのは、「オセアニアブラザーズ」のみのようです。

オセアニアブラザーズのパラメータ設定

オセアニアブラザーズは、パラメータ設定で細かく調整ができます。

検証では、単利(複利設定:False)、ロットを0.01でテストしました。売り買い両方に設定が必要なのと、デフォルトの設定で複利ONにすると2007年から検証の場合は、あっという間にロスカットとなってしまいましたので、設定には気をつけてください。

2007年1月~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
2.32pips 1.93pips 0.4pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +1,148,737円 収益率(全期間) +114.8%
初期証拠金 1,000,000円 勝率 95.55%
プロフィットファクター 5.18 最大保有ポジション 43(設定で変更可)
最大ドローダウン 70.48%(988,022円) リスクリターン率 1.16
平均利益 241円 最大利益 371円
平均損失 -1,000円 最大損失 -7,666円

オセアニアブラザーズは過去15年で114万円の利益を出しました。最大ドローダウンがかなり大きくなっている時期があります。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • オセアニアブラザーズをQuantAnalyzerで見てみると、2015年から順調に利益があがっています。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    年次成績を見てみると、2009年~2012年はトレードがありませんでした。

    直近の月次損益グラフ

    2022年

    2022年は最後の月はバックテスト終了するための損切りとなり、それ以外はプラス成績です。

    2021年

    2020年

    トラリピ系なので、2021年、2020年ともにすべてプラス成績となっています。

    リリース後のバックテスト結果

    オセアニアブラザーズのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +29,576円 収益率(全期間) +2.9%
    初期証拠金 1,000,000円 勝率 91.08%
    プロフィットファクター 1.55 最大保有ポジション 43(設定で変更可)
    最大ドローダウン 5.44%(57,645円) リスクリターン率 0.51
    平均利益 190円 最大利益 365円
    平均損失 -1,255円 最大損失 -4,323円

    リリース後の成績は、含み損が多くあったため、最後の決済時に損切りとなって利益が減っています。

    まとめ

    過去15年
    2007.1~2022.6
    リリース後
    2020.9~2022.6
    収益 +1,148,737円 +29,576円
    収益率 +114.8% +5.9%
    勝率 95.55% 91.08%
    PF 5.18 1.55
    最大ドローダウン 70.48%(988,022円) 5.44%(57,645円)
    リスクリターン率 1.16 0.51
    平均利益 241円 190円
    最大利益 371円 365円
    平均損失 -1,000円 -1,255円
    最大損失 -7,666円 -4,323円

    ※単利、0.01ロット運用、証拠金100万円で検証しました。

    ゲムゲム

    オセアニアブラザーズは過去15年、リリース後共にプラスでした。

    GogoJungleの オセアニアブラザーズのバックテストをしてきました。

    リピート系なので収益率は良いですが、バックテストはスワップポイントは考慮されていません。

    AUDNZDはマイナススワップなので、もう少し成績が悪くなると考えてた方が良さそうです。

    ぜひ参考にしてください。

    オセアニアブラザーズの詳細を確認する複利×リピート=爆益!PF200超え!予想するものを「相場の動くレンジ」にすることで予想的中率を跳ね上げ、時間がかかるというリピート系FXの欠点を複利で補います。 | GogoJungle

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