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VT Marketsの口座開設方法と必要書類・開設にかかる時間について紹介して行きます。
実際の開設方法を画像付きで解説しますので、ぜひ参考にしてください。
このページの目次
VT Markets口座開設について
VT Marketsの口座タイプは2種類
スタンダード口座 | Raw口座 | |
---|---|---|
取引方式 | STP方式 | ECN方式 |
口座開設ボーナス | 無し | 無し |
入金ボーナス | 100万円 | 100万円 |
VT Markets Rewards | あり | あり |
レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 |
スプレッド | 広め | 狭い |
取引手数料 | かからない | 1ロット6㌦ |
1ロット | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大ロット | 200ロット | 200ロット |
最大ポジション数 | 無制限 | 無制限 |
最低入金額 | 50ドル | 50ドル |
ゼロカット | ゼロカット採用 | ゼロカット採用 |
プラットフォーム | MT4/MT5 | MT4/MT5 |
VT Marketsの口座タイプはスタンダード口座とRaw口座の2種類あります。
VT Marketsの口座はスプレッドを除けば基本的に機能は同じですので、スプレッドが狭いRaw口座がおすすめです。
また、スタンダード口座、Raw口座ともにスワップフリーの口座にする選択が可能となっています。
VT Marketsの口座開設に必要な書類
VT Markets口座開設に必要な書類は、本人確認書類(身分証明書)の1種類になります。
住所確認書類等は必要ありません。
本人確認書類 | ||
---|---|---|
パスポート | 運転免許証 | マイナンバーカード |
健康保険証は本人確認書類としては使えません。
書類の画像は、ウェブカメラで写真を撮影するか、画像アップロードで提出します。
VT Markets口座開設にかかる時間は約10分で審査は3日ほどかかる
VT Markets口座開設にかかる時間は、ライブ口座開設は10分ほどで、本人確認書類等の審査は3日ほどかかりました。。
他の業者と比べて審査に時間がかかるので、前もって口座開設申請をしておくようにしましょう。
VT Marketsの口座開設手順
それではVT Marketsの口座開設手順を画像付きで紹介して行きます。
Eメールとパスワード・紹介者を入力
まずは居住国をJapanにして、Eメールとパスワード、紹介者がいれば紹介者の氏名やIB番号を入力します。
個人情報
氏名をローマ字で入力し、生年月日、国籍、電話番号、メールアドレスを入力します。
取引プラットフォームと口座タイプ・基本通貨を選択
取引プラットフォームと口座タイプ、基本通貨を選択します。
MT4とMT5はMT5の方が新しく機能が上なのでおすすめです。
口座タイプはRaw口座の方がおすすめですが、ポジションを持ち越す人はスワップフリーの方が良いかと思います。
基本通貨は日本円で入出金している人はJPYを選択するようにしましょう。
セント口座の開設も可能
VT Marketsでは1ロットが100分の1(1000通貨)となるセント口座の開設も可能となっています。
スタンダード口座、Raw口座どちらでも開設可能です。
口座タイプの選択画面ではセント口座の表示はありませんが、開設フォームのどこかに”セント口座を希望”と記載するようにしてください。
(もしくはサポートにセント口座を希望する旨を伝えるようにしましょう)
身分証明書は3種類
身分証明書をアップロードします。
運転免許証かパスポート、マイナンバーカードの3つから、必要事項を入力するようにしましょう。
身分証明書のアップロード
身分証明書は全体がはっきり見えるようにアップロードしましょう。
口座開設フォームの入力は完了
これで口座開設フォームの入力は完了です。
身分証明書の審査は時間がかかるので、しばらく待ちましょう。
その間に入金やMT4のダウンロードは可能となっています。
MT4のダウンロード
MT4/MT5の情報は口座開設申請後すぐに届くので、あらかじめダウンロードして準備しておきましょう。
MT4 | MT5 |
---|---|
ダウンロード | ダウンロード |
まとめ
ゲムゲム
VT Marketesの口座開設方法、必要書類について解説してきました。
口座開設手続きは約10分ほどで終わり、書類は本人確認書類のみとなります。
VT Marketesはスプレッドがが全体的に狭く、ボーナスもあるので、ぜひ利用すると良いでしょう。