一番鶏 SpecialのEA検証結果

ゲムゲム

今回は一番鶏 Specialを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「一番鶏 Special」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

一番鶏 Specialは日本時間早朝にトレンド方向へ逆張り多数エントリーするEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年6月30日

過去15年
2007.01~2022.6
リリース後
2021.03~2022.6
収益 +3,798,370円 +888,925円
収益率 +379.8% +177.7%
勝率 87.19% 90.16%
PF 1.27 2.95
最大ドローダウン 63.72%(811,698円) 26.80%(206,054円)
リスクリターン率 4.68 4.31
平均利益 574円 543円
最大利益 5,592円 2,710円
平均損失 -3,068円 -1,687円
最大損失 -7,067円 -6,957円

※0.1ロット運用、過去15年は証拠金100万円、リリース後は50万円で検証しました。

過去15年、リリース後の期間ともにかなりすごい成績となりました。

利益も大きいですが、ドローダウンも大きめなので、証拠金は余裕を持つようにしましょう。

では、一番鶏 Specialを詳しく見て行きましょう。

一番鶏 Specialの詳細を確認する日本時間早朝にトレンド方向へ逆張りエントリー。1分足で多数エントリーするスペシャル版。無料テスト版でバックテスト検証の上でご利用下さい。 | GogoJungle

一番鶏 Specialの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
朝スキャ USDJPY 1M
最大ポジション リリース日 価格
20 2021年03月14日 30,000円

一番鶏 SpecialはUSDJPY専用で、日本時間早朝にトレンド方向を判定し、逆張りでエントリーするEAです。

エントリー条件が続く限り最大ポジション数(20)までエントリーします。20ポジション以内であればパラメーターで変更可能です。

両建てはしません。

GogoJungleでの公開成績

収益 +611,515円 収益率(全期間) +40.94%
プロフィットファクター 1.82 勝率 84.52% (2910/3443)
初期ロット数 0.10ロット 最大ポジション数 20(変更可)
リスクリターン率 3.02 最大ドローダウン 12.27% (202,490円)
平均利益 503円 最大利益 2,140円
平均損失 -1,514円 最大損失 -5,780円

一番鶏 Specialは公開成績を見ると、2021年3月14日リリースで、順調に利益が増えています。

負ける時は大きく負けるので、コツコツドカンタイプです。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、全体的には大きく勝っていますが、負ける時は大きめの損失が出ています。

負ける月は400~850pipsくらい負けるので、あまり大きなロットを持たない方がおすすめです。

0.1ロット設定の場合は20ポジションを持つと2.0ロットになります。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に11回~17回ほどありました。

ぬけさんの他のEA


ぬけさんは一番鶏 Special以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。

一番鶏 Extraのバックテストもしているので、ぜひ参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.60pips 0.37pips 1.3pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +3,798,370円 収益率(全期間) +379.8%
初期証拠金 1,000,000円 勝率 87.19%
プロフィットファクター 1.27 最大保有ポジション 20
最大ドローダウン 63.72%(811,698円) リスクリターン率 4.68
平均利益 574円 最大利益 5,592円
平均損失 -3,068円 最大損失 -7,067円

一番鶏 Specialは15年で+379万円の収益でした。1年あたり+24.5万円ほどになります。

かなりすごいです。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • 一番鶏 SpecialをQuantAnalyzerで見てみると、2010年~2011年にに少し停滞していますが、それ以外は順調に利益を伸ばしています。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    年間成績は2007年と2010年、2011年はマイナスで、それ以外は大きくプラスとなっています。

    直近の月次損益グラフ

    2022年

    2022年はすべての月でプラス成績です。

    2021年

    2021年は2月と7月以外は良い結果でした。

    2020年

    2020年は5月が大きくマイナスとなっていますが、全体的には良い結果です。

    リリース後のバックテスト結果

    一番鶏 Specialのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +888,925円 収益率(全期間) +177.7%
    初期証拠金 500,000円 勝率 90.16%
    プロフィットファクター 2.95 最大保有ポジション 20
    最大ドローダウン 26.80%(206,054円) リスクリターン率 4.31
    平均利益 543円 最大利益 2,710円
    平均損失 -1,687円 最大損失 -6,957円

    2021年3月14日のリリース日以降のバックテスト結果も安定して利益をあげています。

    動きを見るとコツドカ傾向があるので、ロットを上げ過ぎない方が良さそうでえす。

    まとめ

    過去15年
    2007.01~2022.6
    リリース後
    2021.03~2022.6
    収益 +3,798,370円 +888,925円
    収益率 +379.8% +177.7%
    勝率 87.19% 90.16%
    PF 1.27 2.95
    最大ドローダウン 63.72%(811,698円) 26.80%(206,054円)
    リスクリターン率 4.68 4.31
    平均利益 574円 543円
    最大利益 5,592円 2,710円
    平均損失 -3,068円 -1,687円
    最大損失 -7,067円 -6,957円

    ※0.1ロット運用、過去15年は証拠金100万円、リリース後は50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    一番鶏 Specialはかなり良い成績が出ました。複数ポジションを持つので、ロットは上げ過ぎないように注意しましょう。

    GogoJungleの一番鶏 Specialのバックテストをしてきましたが、過去15年、リリース後とも良い成績でした。

    今回は初期設定のまま検証したので、最大20ポジションを持つ設定になっています。

    ロットを上げ過ぎるとロスカットになる可能性もあるため、様子を見ながら少しずつロットを上げて行きましょう。

    一番鶏 Specialの詳細を確認する日本時間早朝にトレンド方向へ逆張りエントリー。1分足で多数エントリーするスペシャル版。無料テスト版でバックテスト検証の上でご利用下さい。 | GogoJungle

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA