KUNAI_USDJPYのEA検証結果

ゲムゲム

今回はKUNAI_USDJPYを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「KUNAI_USDJPY」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

KUNAI_USDJPYは1ポジション型の朝スキャのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年6月30日

過去15年
2007.1~2022.6
リリース後
2019.7~2022.6
収益 +120,272円 +72,140円
収益率 +24.0% +14.4%
勝率 73.23% 80.57%
PF 1.12 1.99
最大ドローダウン 12.76%(75,127円) 2.35%(13,620円)
リスクリターン率 1.60 5.30
平均利益 797円 635円
最大利益 4,510円 3,010円
平均損失 -1,956円 -1,321円
最大損失 -3,190円 -3,180円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストをした結果、長期の15年も利益が上がっていますが、リリース後の成績がかなり利益が高いです。

では、KUNAI_USDJPYを詳しく見て行きましょう。

KUNAI_USDJPYの詳細を確認する1ポジション型の朝スキャUSDJPY版です。 | GogoJungle

KUNAI_USDJPYの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
朝スキャ USDJPY 15M
最大ポジション リリース日 価格
1 2019年7月10日 16,800円

KUNAI_USDJPYはUSDJPY専用の朝スキャタイプのEAで、保有ポジションは1つのみです。

MT4時間の0:00~1:00の間に注文をして、相場が行き過ぎた時に押し目買い・戻り売りを狙います。

GogoJungleでの公開成績

収益 +394,500円 収益率(全期間) +49.11%
プロフィットファクター 1.54 勝率 78.60% (191/243)
初期ロット数 1.0ロット 最大ポジション数 1
リスクリターン率 3.03 最大ドローダウン 10.06% (130,300円)
平均利益 5,919円 最大利益 27,300円
平均損失 -14,156円 最大損失 -50,200円

KUNAI_USDJPYの公開成績を見ると、非常に安定して利益を上げています。

勝率も高く全体的に良いと思います。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2022年はマイナスの月が多くなっています。

2021年はほとんどの月でプラス成績となっています。

月間の取引回数

月間の取引回数は少しムラがありますが、平均して3回~11回ほどになります。

SHINOBIさんの他のEA

SHINOBIさんはKUNAIシリーズで複数EAを販売しています。

1つのEAで1つの通貨ペアなので割高になってしまいますが、収益率が高く価格の安いものを選んで購入すると良いでしょう。

KUNAIシリーズは以下のページを検証しているので参考にしてください。

2007年1月~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。
結果は、非常に安定した良い結果がでました。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.60pips 0.37pips 1.3pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +120,272円 収益率(全期間) +24.0%
初期証拠金 500,000円 勝率 73.23%
プロフィットファクター 1.12 最大保有ポジション 1
最大ドローダウン 12.76%(75,127円) リスクリターン率 1.60
平均利益 797円 最大利益 4,510円
平均損失 -1,956円 最大損失 -3,190円

KUNAI_USDJPYは15年で12万円の利益となりました。

長期で見ると、けっこうなムラがあります。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • KUNAI_USDJPYをQuantAnalyzerで見てみると、2012年から2020年後半くらいまで長い停滞期があるのがわかります。

    2017年くらいからの成績を見ると、かなり上がっているように見れますが、2012年くらいからスタートした場合は大きな損失が出ています。

    過去3年、5年くらいの成績は良いですが、大きく負けてしまうタイミングがあるので覚えておきましょう。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    年単位で見ても成績のムラが大きく、マイナスが続く年もあります。

    直近の月次損益グラフ

    2022年

    2022年はマイナスの方が多くなっています。

    2021年

    2021年はすべての月でプラスの収益となっています。かなり順調です。

    2020年

    2020年は2回マイナスの月がありましたが、10ヶ月間はプラスなので、それなりに安定しているように思います。

    リリース後のバックテスト結果

    KUNAI_USDJPYのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +72,140円 収益率(全期間) +14.4%
    初期証拠金 500,000円 勝率 80.57%
    プロフィットファクター 1.99 最大保有ポジション 1
    最大ドローダウン 2.35%(13,620円) リスクリターン率 5.30
    平均利益 635円 最大利益 3,010円
    平均損失 -1,321円 最大損失 -3,180円

    KUNAI_USDJPYが2019年7月10日にリリースされて2年半ほどの成績は非常に優秀でした。

    リリース後の成績だけ見ると良さそうですが、長期で見るとムラが大きいので注意しましょう。

    まとめ

    過去15年
    2007.1~2022.6
    リリース後
    2019.7~2022.6
    収益 +120,272円 +72,140円
    収益率 +24.0% +14.4%
    勝率 73.23% 80.57%
    PF 1.12 1.99
    最大ドローダウン 12.76%(75,127円) 2.35%(13,620円)
    リスクリターン率 1.60 5.30
    平均利益 797円 635円
    最大利益 4,510円 3,010円
    平均損失 -1,956円 -1,321円
    最大損失 -3,190円 -3,180円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    KUNAI_USDJPYは長期バックテストは成績がかなり不安定でした。

    GogoJungleのKUNAI_USDJPYのバックテストをしてきました。

    リリース後の成績は安定しているように見えますが、長期バックテストはかなり不安定でした。

    利用するとしてもロットを上げ過ぎないように注意しましょう。

    ぜひ参考にしてください。

    KUNAI_USDJPYの詳細を確認する1ポジション型の朝スキャUSDJPY版です。 | GogoJungle

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