KUNAI_USDJPYのEA検証結果

ゲムゲム

今回はKUNAI_USDJPYを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「KUNAI_USDJPY」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

KUNAI_USDJPYは1ポジション型の朝スキャのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年12月31日

過去16年
2007.1~2022.12
リリース後
2019.7~2022.12
収益 +129,692円 +81,680円
収益率 +25.9% +16.3%
勝率 72.76% 81.07%
PF 1.12 1.88
最大ドローダウン 74,347円(12.57%) 13,350円(2.31%)
リスクリターン率 1.74 6.12
平均利益 809円 680円
最大利益 4,560円 3,340円
平均損失 -1,929円 -1,553円
最大損失 -3,190円 -3,160円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストをした結果、長期の15年も利益出ていますがが、リリース後の成績の方が短期間で利益を上げています。

では、KUNAI_USDJPYを詳しく見て行きましょう。

KUNAI_USDJPYの詳細を確認する1ポジション型の朝スキャUSDJPY版です。 | GogoJungle

KUNAI_USDJPYの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
朝スキャ USDJPY 15M
最大ポジション リリース日 価格
1 2019年7月10日 16,800円

KUNAI_USDJPYはUSDJPY専用の朝スキャタイプのEAで、保有ポジションは1つのみです。

MT4時間の0:00~1:00の間に注文をして、相場が行き過ぎた時に押し目買い・戻り売りを狙います。

GogoJungleでの公開成績

収益 +302,500円 収益率(全期間) +29.08%
プロフィットファクター 1.26 勝率 76.84% (219/285)
初期ロット数 1.0ロット 最大ポジション数 1
リスクリターン率 1.18 最大ドローダウン 16.75% (256,700円)
平均利益 6,658円 最大利益 33,200円
平均損失 -17,509円 最大損失 -50,200円

KUNAI_USDJPYの公開成績を見ると、非常に安定して利益を上げています。

勝率も高く全体的に良いと思います。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2022年はマイナスの月が多くなっています。

2021年はほとんどの月でプラス成績となっています。

月間の取引回数

月間の取引回数は少しムラがありますが、平均して3回~11回ほどになります。

SHINOBIさんの他のEA

SHINOBIさんはKUNAIシリーズで複数EAを販売しています。

1つのEAで1つの通貨ペアなので割高になってしまいますが、収益率が高く価格の安いものを選んで購入すると良いでしょう。

KUNAIシリーズは以下のページを検証しているので参考にしてください。

2007年1月~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。
結果は、非常に安定した良い結果がでました。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.60pips 0.37pips 1.3pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +129,692円 収益率(全期間) +25.9%
初期証拠金 500,000円 勝率 72.76%
プロフィットファクター 1.12 最大保有ポジション 1
最大ドローダウン 74,347円(12.57%) リスクリターン率 1.74
平均利益 809円 最大利益 4,560円
平均損失 -1,929円 最大損失 -3,190円

KUNAI_USDJPYは過去16年で12.9万円の利益となりました。

長期で見ると、けっこうなムラがあります。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • KUNAI_USDJPYをQuantAnalyzerで見てみると、2012年から2020年後半くらいまで長い停滞期があるのがわかります。

    2017年くらいからの成績を見ると、かなり上がっているように見れますが、2012年くらいからスタートした場合は大きな損失が出ています。

    過去3年、5年くらいの成績は良いですが、大きく負けてしまうタイミングがあるので覚えておきましょう。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    年単位で見ても成績のムラが大きく、マイナスが続く年もあります。

    直近の月次損益グラフ

    2022年

    2022年は前半マイナスが多くなっていましたが、トータルではプラスでした。

    2021年

    2021年はすべての月でプラスの収益となっています。かなり順調です。

    2020年

    2020年は2回マイナスの月がありましたが、10ヶ月間はプラスなので、それなりに安定しているように思います。

    リリース後のバックテスト結果

    KUNAI_USDJPYのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +81,680円 収益率(全期間) +16.3%
    初期証拠金 500,000円 勝率 81.07%
    プロフィットファクター 1.88 最大保有ポジション 1
    最大ドローダウン 13,350円(2.31%) リスクリターン率 6.12
    平均利益 680円 最大利益 3,340円
    平均損失 -1,553円 最大損失 -3,160円

    KUNAI_USDJPYが2019年7月10日にリリースされて3年ほどの成績は非常に優秀でした。

    リリース後の成績だけ見ると良さそうですが、長期で見るとムラが大きいので注意しましょう。

    まとめ

    過去16年
    2007.1~2022.12
    リリース後
    2019.7~2022.12
    収益 +129,692円 +81,680円
    収益率 +25.9% +16.3%
    勝率 72.76% 81.07%
    PF 1.12 1.88
    最大ドローダウン 74,347円(12.57%) 13,350円(2.31%)
    リスクリターン率 1.74 6.12
    平均利益 809円 680円
    最大利益 4,560円 3,340円
    平均損失 -1,929円 -1,553円
    最大損失 -3,190円 -3,160円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    KUNAI_USDJPYは長期バックテストは成績がかなり不安定でした。

    GogoJungleのKUNAI_USDJPYのバックテストをしてきました。

    リリース後の成績は安定しているように見えますが、長期バックテストはかなり不安定でした。

    利用するとしてもロットを上げ過ぎないように注意しましょう。

    ぜひ参考にしてください。

    KUNAI_USDJPYの詳細を確認する1ポジション型の朝スキャUSDJPY版です。 | GogoJungle

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA