Panda-C_PRO_USDJPY_M15のEA検証結果

ゲムゲム

今回はPanda-C_PRO_USDJPY_M15を検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「Panda-C_PRO_USDJPY_M15」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は高スプレッド耐性のあるEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2026年4月30日

過去19年
2007.1~2026.4
リリース後
2019.8~2026.4
収益 +297,312円 +6,189円
収益率 +59.4% +1.2%
勝率 82.49% 82.16%
PF 1.46 1.01
最大ドローダウン 81,751円(9.44%) 82,321円(14.25%)
リスクリターン率 3.64 0.08
平均利益 449円 455円
最大利益 1,470円 1,650円
平均損失 -1,449円 -2,069円
最大損失 -9,850円 -9,850円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去19年、リリース後ともプラスでした。

では、Panda-C_PRO_USDJPY_M15を詳しく見て行きましょう。

Panda-C_PRO_USDJPY_M15の詳細を確認する勝率86%超,PF3.06,シャープレシオ0.37、リカバリーファクター29.99、SQN SCORE 7.94。複利で真の力を発揮するハイパワーEA!! | GogoJungle

Panda-C_PRO_USDJPY_M15の特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング USDJPY 15M
最大ポジション リリース日 価格
2 2019年08月30日 70,000円

Panda-C_PRO_USDJPY_M15はUSDJPY専用のデイトレードEAです。

早朝時間のエントリーも多く、複数のロジックが入ったアノマリータイプです。

最大ポジション数が3で、設定で変更可能です。

GogoJungleでの公開成績

収益 1,419,650円 収益率(全期間) 85.03%
プロフィットファクター 1.70 勝率 85.56% (924/1080)
初期ロット数 1.0ロット 最大ポジション数 2
リスクリターン率 5.18 最大ドローダウン 9.51% (274,120円)
平均利益 3,814円 最大利益 18,100円
平均損失 -13,303円 最大損失 -76,184円

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は公開成績を見ると、2019年8月30日にリリースしてから順調に利益を伸ばしています。

月次分析(月間の損益)



月次分析を見ると、2025年はトータルでマイナスになっています。


2024年はプラスが多いです。


2023年は3月に大きくマイナスになっています。


2022年は8月と11月のみマイナスでしたが、11月がかなり大きなマイナスとなっています。

2021年はプラスの月ばかりでした。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に4~25回と月によってバラツキがあります。

ぱんだーさんの他のEA


ぱんだーさんはPanda-C_PRO_USDJPY_M15以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。

Panda-C_PRO_USDJPY_M15の設定

Panda-C_PRO_USDJPY_M15はスプレッドが狭い業者推奨です。検証用に使っているXM環境では許容スプレッドが「10」では全くエントリーしませんので、設定を「20(2pips)」にして、単利設定、0.1Lotで検証しています。

全くエントリーしない場合は、許容スプレッド値の調整を行ってみてください。

パラメーター 初期値 検証での設定
許容スプレッド 10 20
UseMM(複利機能) true false(単利)
Lots 0.1 0.1

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +297,312円 収益率(全期間) +59.4%
初期証拠金 500,000円 勝率 82.49%
プロフィットファクター 1.46 最大保有ポジション 2
最大ドローダウン 81,751円(9.44%) リスクリターン率 3.64
平均利益 449円 最大利益 1,470円
平均損失 -1,449円 最大損失 -9,850円

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は過去19年で+29.7万円の利益となりました。

所々、ドローダウンするところがあるので、コツコツドカンのタイプとなります。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • Panda-C_PRO_USDJPY_M15をQuantAnalyzerで見てみると、直近の成績は停滞していますが、それまでは右肩あがりの成績となっています。

    年次・月次の成績・損益グラフ


    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    マイナスの年もありますが、プラスになる年の方が多いです。

    取引回数はかなり少ないようです。

    直近の月次損益グラフ

    2026年

    2026年は、今のところトータルでマイナスです。

    2025年

    2025年は、トータルでマイナスです。

    2024年

    2024年はトータルでプラスです。
    2023年

    2023年は3月に大きくマイナスになっていて、年トータルではわずかにプラスになりました。

    2022年

    2022年はマイナス結果となりました。

    2021年

    2021年は7月に大きなマイナスが出ていますが、トータルではプラスでした。

    2020年

    2020年も7月にマイナスがいくつかありますが、トータルではプラスです。

    リリース後のバックテスト結果

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15のリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +6,189円 収益率(全期間) +1.2%
    初期証拠金 500,000円 勝率 82.16%
    プロフィットファクター 1.01 最大保有ポジション 2
    最大ドローダウン 82,321円(14.25%) リスクリターン率 0.08
    平均利益 455円 最大利益 1,650円
    平均損失 -2,069円 最大損失 -9,850円

    2019年8月30日のリリース日以降のバックテスト結果は、成績が落ちている時期もありますが、全体的にはプラス成績となりました。

    1回のドローダウンが大きいので、ロットは上げ過ぎない方が良さそうです。

    まとめ

    過去19年
    2007.1~2026.4
    リリース後
    2019.8~2026.4
    収益 +297,312円 +6,189円
    収益率 +59.4% +1.2%
    勝率 82.49% 82.16%
    PF 1.46 1.01
    最大ドローダウン 81,751円(9.44%) 82,321円(14.25%)
    リスクリターン率 3.64 0.08
    平均利益 449円 455円
    最大利益 1,470円 1,650円
    平均損失 -1,449円 -2,069円
    最大損失 -9,850円 -9,850円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15は過去19年、リリース後ともにプラスでした。

    GogoJungleのPanda-C_PRO_USDJPY_M15のバックテストをしてきましたが、最大ドローダウンも小さく、まずまずの結果となりました。

    コツコツドカンタイプなので、ロットの上げ過ぎには注意しましょう。

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15の詳細を確認する勝率86%超,PF3.06,シャープレシオ0.37、リカバリーファクター29.99、SQN SCORE 7.94。複利で真の力を発揮するハイパワーEA!! | GogoJungle

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