Panda-C_PRO_USDJPY_M15のEA検証結果

ゲムゲム

今回はPanda-C_PRO_USDJPY_M15を検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「Panda-C_PRO_USDJPY_M15」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は高スプレッド耐性のあるEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年6月30日

過去15年
2007.1~2022.6
リリース後
2019.8~2022.6
収益 +330,287円 +70,345円
収益率 +66.0% +14.0%
勝率 82.87% 80.50%
PF 2.3 1.93
最大ドローダウン 2.97%(23,398円) 4.10%(21,648円)
リスクリターン率 14.12 3.25
平均利益 419円 410円
最大利益 1,179円 1,130円
平均損失 -879円 -876円
最大損失 -8,410円 -6,000円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去15年、リリース後ともプラスでした。

では、Panda-C_PRO_USDJPY_M15を詳しく見て行きましょう。

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Panda-C_PRO_USDJPY_M15の特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング USDJPY 15M
最大ポジション リリース日 価格
2 2019年08月30日 70,000円56,000円(キャンペーン価格)

Panda-C_PRO_USDJPY_M15はUSDJPY専用のデイトレードEAです。

早朝時間のエントリーも多く、複数のロジックが入ったアノマリータイプです。

最大ポジション数が3で、設定で変更可能です。

GogoJungleでの公開成績

収益 +1,414,120円 収益率(全期間) +70.85%
プロフィットファクター 2.38 勝率 84.73% (466/550)
初期ロット数 0.1ロット 最大ポジション数 2
リスクリターン率 5.16 最大ドローダウン 8.54% (274,120円)
平均利益 5,287円 最大利益 18,100円
平均損失 -12,315円 最大損失 -76,184円

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は公開成績を見ると、2019年8月30日にリリースしてから順調に利益を伸ばしています。

月次分析(月間の損益)

月次分析を見ると、2022年は8月のみマイナスで、ほかの月はプラス収益で推移しています。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に4~25回と月によってバラツキがあります。

ぱんだーさんの他のEA


ぱんだーさんはPanda-C_PRO_USDJPY_M15以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。

Panda-C_PRO_USDJPY_M15の設定

Panda-C_PRO_USDJPY_M15はスプレッドが狭い業者推奨です。検証用に使っているGEMFOREXでは許容スプレッドが「10」では全くエントリーしませんので、設定を「20(2pips)」にして、単利設定、0.1Lotで検証しています。

全くエントリーしない場合は、許容スプレッド値の調整を行ってみてください。

パラメーター 初期値 検証での設定
許容スプレッド 10 20
UseMM(複利機能) true false(単利)
Lots 0.1 0.1

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

GEMFOREX TDS 補正値
1.60pips 0.37pips 1.3pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +330,287円 収益率(全期間) +66.0%
初期証拠金 500,000円 勝率 82.87%
プロフィットファクター 2.3 最大保有ポジション 2
最大ドローダウン 2.97%(23,398円) リスクリターン率 14.12
平均利益 419円 最大利益 1,179円
平均損失 -879円 最大損失 -8,410円

Panda-C_PRO_USDJPY_M15は15年で33万円の利益となりました。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • Panda-C_PRO_USDJPY_M15をQuantAnalyzerで見てみると、2008年のリーマンショックあたりの数年は停滞していますが、それ以降は右肩あがりの成績となっています。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    2008年、2011年がマイナスで、以降は全てプラスの成績でした。

    直近の月次損益グラフ

    2022年

    2022年は6月までは全てプラスです。

    2021年

    2021年は7月に大きなマイナスが出ていますが、トータルではプラスでした。

    2020年

    2020年は後半が大きくマイナスとなっていますが、トータルではプラスです。

    リリース後のバックテスト結果

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15のリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +70,345円 収益率(全期間) +14.0%
    初期証拠金 500,000円 勝率 80.50%
    プロフィットファクター 1.93 最大保有ポジション 2
    最大ドローダウン 4.10%(21,648円) リスクリターン率 3.25
    平均利益 410円 最大利益 1,130円
    平均損失 -876円 最大損失 -6,000円

    2019年8月30日のリリース日以降のバックテスト結果は、成績が落ちている時期もありますが、全体的にはプラスの成績になっています。

    まとめ

    過去15年
    2007.1~2022.6
    リリース後
    2019.8~2022.6
    収益 +330,287円 +70,345円
    収益率 +66.0% +14.0%
    勝率 82.87% 80.50%
    PF 2.3 1.93
    最大ドローダウン 2.97%(23,398円) 4.10%(21,648円)
    リスクリターン率 14.12 3.25
    平均利益 419円 410円
    最大利益 1,179円 1,130円
    平均損失 -879円 -876円
    最大損失 -8,410円 -6,000円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15は過去15年、リリース後ともにプラスでした。

    GogoJungleのPanda-C_PRO_USDJPY_M15のバックテストをしてきましたが、最大ドローダウンも小さく、まずまずの結果となりました。

    コツコツドカンタイプなので、ロットの上げ過ぎには注意しましょう。

    Panda-C_PRO_USDJPY_M15の詳細を確認する勝率86%超,PF3.06,シャープレシオ0.37、リカバリーファクター29.99、SQN SCORE 7.94。複利で真の力を発揮するハイパワーEA!! | GogoJungle

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