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ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。
GogoJungleの有料EA「ブレイクスキャルシステム」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。
実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。
ブレイクスキャルシステムはスイング・デイトレEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。
当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。
更新日2026年8月31日
| 過去19年 2007.1~2026.8 |
リリース後 2015.1~2026.8 |
|
|---|---|---|
| USDJPY | -651,863円 | -236,174円 |
| GBPUSD | -998,279円 | -999,578円 |
| EURUSD | -998,629円 | -221,354円 |
※0.1ロット運用、証拠金100万円で検証しました。
過去19年、リリース後ともに大きなマイナス結果となりました。
スプレッドが広いと大きなマイナスになるため、スプレッドが狭い業者を使う必要がありそうです。
では、ブレイクスキャルシステムを詳しく見て行きましょう。
このページの目次
ブレイクスキャルシステムの特徴

| 取引タイプ | 通貨ペア | 時間足 |
|---|---|---|
| スキャルピング | EURUSD/USDJPY/GBPUSD | 15M |
| 最大ポジション | リリース日 | 価格 |
| 2 | 2015年01月07日 | 25,800円 |
ブレイクスキャルシステムは、ブレイクアウトを利用したEAとなります。
対応通貨ペアは、販売ページにはEURUSD/USDJPY/GBPUSDの3つが書かれています。
基本的には平均スプレッドが1pips以内の通貨ペアであれば優位性を確認でき、特にこのEAと相性のいい通貨ペアは「ユーロドル」>「ドル円」>その他ペアです、とのことです。
取引量が多く指標発表で価格が一方向に動きやすいペアと相性が良いようです。
推奨ペアの平均スプレッドが1pips程度で、時間帯でスプレッド差の大きくない業者を利用することを推奨いたします(特殊な命令等は用いていませんので、基本的にどの業者でも動作可能だと思います)。
販売ページの推奨業者として、上記のようにスプレッドが狭めの業者が推奨されています。
GogoJungleでの公開成績
| 収益 | 338,856円 | 収益率(全期間) | 187.49% |
|---|---|---|---|
| プロフィットファクター | 1.36 | 勝率 | 92.59% (3610/3899) |
| 初期ロット数 | 0.1ロット | 最大ポジション数 | 2 |
| リスクリターン率 | 11.69 | 最大ドローダウン | 8.29% (28,980円) |
| 平均利益 | 357円 | 最大利益 | 9,940円 |
| 平均損失 | -3,285円 | 最大損失 | -7,740円 |
ブレイクスキャルシステムは公開成績を見ると、リリースしてから8年ほどになり、USDJPYだけの成績のようですが最近は成績が伸びています。
月次分析(月間の損益)





月次分析を見ると、プラスの月が多いです。
月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に100回前後となります。
しがないあらさーさんの他のEA

しがないあらさーさんはブレイクスキャルシステム以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。
ほかのEAも検証していますのでぜひ参考にしてください。
2007年~のバックテスト結果
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スプレッド補正
| 基準値 | TDS | 補正値 | |
|---|---|---|---|
| EURUSD | 1.68pips | 0.38pips | 1.30pips |
| USDJPY | 1.60pips | 0.59pips | 1.01pips |
| GBPUSD | 2.27pips | 1.11pips | 1.16pips |
スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。
(XMよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)
変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。
USDJPY

| 過去19年 | リリース後 | |
|---|---|---|
| 収益 | -651,863円 | -236,174円 |
| 収益率 | -65.2% | -23.7% |
| 勝率 | 73.71% | 74.77% |
| PF | 0.72 | 0.81 |
| 最大ドローダウン | 655,832円(65.53%) | 244,903円(24.34%) |
| リスクリターン率 | -0.99 | -0.96 |
| 平均利益 | 342円 | 328円 |
| 最大利益 | 1,700円 | 1,670円 |
| 平均損失 | -1,327円 | -1,208円 |
| 最大損失 | -9,496円 | -9,556円 |
USDJPYは過去19年とリリース後ともに大きくマイナスとなりました。
想定しているスプレッドがかなり狭いのかもしれません。
年次・月次の成績


2007年からほとんどの年でマイナスとなりました。
EURUSD

| 過去19年 | リリース後 | |
|---|---|---|
| 収益 | -998,629円 | -221,354円 |
| 収益率 | -99.9% | -22.2% |
| 勝率 | 64.81% | 75.71% |
| PF | 0.45 | 0.83 |
| 最大ドローダウン | 1,004,515円(99.87%) | 277,666円(26.32%) |
| リスクリターン率 | -0.99 | -0.80 |
| 平均利益 | 526円 | 499円 |
| 最大利益 | 2,285円 | 2,235円 |
| 平均損失 | -2,159円 | -1,871円 |
| 最大損失 | -9,141円 | -10,991円 |
EURUSDは過去19年はロスカットとなり、リリース後もマイナス結果となりました。
年次・月次の成績

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EURUSDは4年ほどでロスカットとなっています。
GBPUSD

| 過去19年 | リリース後 | |
|---|---|---|
| 収益 | -998,279円 | -999,578円 |
| 収益率 | -99.9% | -100.0% |
| 勝率 | 68.48% | 73.25% |
| PF | 0.53 | 0.64 |
| 最大ドローダウン | 1,021,665円(99.83%) | 1,005,208円(99.96%) |
| リスクリターン率 | -0.98 | -0.99 |
| 平均利益 | 696円 | 545円 |
| 最大利益 | 3,534円 | 4,460円 |
| 平均損失 | -2,832円 | -2,352円 |
| 最大損失 | -12,359円 | -13,222円 |
GBPUSDは過去19年がロスカット、リリース後もロスカットとなりました。
年次・月次の成績


GBPUSDも2007年から約4年でロスカットになっています。
まとめ
| 過去19年 2007.1~2026.8 |
リリース後 2015.1~2026.8 |
|
|---|---|---|
| USDJPY | -651,863円 | -236,174円 |
| GBPUSD | -998,279円 | -999,578円 |
| EURUSD | -998,629円 | -221,354円 |
※0.1ロット運用、証拠金100万円で検証しました。
ゲムゲム
ブレイクスキャルシステムのバックテストをしましたが、全体的にマイナス結果となりました。
基準のスプレッドだとマイナス赤字になってしまうため、利用する際はスプレッドが狭い業者を使いましょう。
ぜひ参考にしてください。


