Dragon_LRのEA検証結果

ゲムゲム

今回はDragon_LRを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

LET’S REALの有料EA Dragon_LRをTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

Dragon_LRは2通貨ペアのEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2026年8月31日

過去19年
2007.1~2026.8
リリース後
2019.7~2026.8
USDJPY +366,425円 -60,364円
NZDUSD +219,699円 -61,760円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。
※リリース日と公開成績開始日が違うため、バックテストは公開成績基準で検証しています。

Dragon_LRは、NZDUSD、USDJPYどちらも長期はプラス、リリース後はマイナスでした。

では、Dragon_LRを詳しく見て行きましょう。

Dragon_LRの詳細を確認する

Dragon_LRの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング NZDUSD/USDJPY 1M
最大ポジション リリース日 価格
2 2021年8月9日
(公開成績開始日:2019年7月7日)
18,000円

Dragon_LRは最大2ポジションのスキャルピングEAです。

トレンドフォロー型で、NZDUSD、USDJPY2通貨ペアで動作します。

LET’S REALでの公開成績

PF 1.1 買ポジ比率 52%
平均利益 16 売ポジ比率 48%
平均損失 -25.7 月平均取引 16回
最大利益 65.5 ポジ保有最短時間 1分未満
最大損失 -120.0 ポジ保有平均時間 6時間55分
買/売勝率 65%/61% ポジ保有最長時間 5日21時間9分
最大ドローダウン 731.7 計測期間 6年10月21日

LET’S REALの公開成績を見ると、途中少し停滞している時期がありますが、トータルではプラスです。

NSDUSDは途中下落して、成績が停滞しています。USDJPYは勝ったり負けたりしながら全体的にはプラスです。

月次分析(月間の損益)


月間の損益を見ると、勝ったり負けたりで、2026年はいまのところトータルでマイナスです。

月間の取引回数

月間の取引回数は全部で20回前後のようです。

Larryさんの他のEA

LarryさんはほかにもEAを出品されています。

ほかのEAも検証していますのでぜひ参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
NZDUSD 1.80pips 1.26pips 0.54pips
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

NZDUSD

過去19年 リリース後
収益 +219,699円 -61,760円
収益率 +43.9% -12.4%
勝率 67.74% 61.14%
PF 1.17 0.84
最大ドローダウン 148,241円(17.46%) 156,636円(27.22%)
リスクリターン率 1.48 -0.39
平均利益 3,455円 3,142円
最大利益 8,552円 6,130円
平均損失 -6,210円 -5,853円
最大損失 -20,509円 -19,164円

Dragon_LRのNZDUSDをバックテストした結果、過去19年はプラスですが、リリース後はマイナスでした。

年次・月次の成績

年間・月間の成績を見ると、直近のマイナスが続いています。

USDJPY

過去19年 リリース後
収益 +366,425円 -60,364円
収益率 +73.2% -12.1%
勝率 65.02% 62.44%
PF 1.15 0.95
最大ドローダウン 145,046円(14.38%) 143,396円(24.71%)
リスクリターン率 2.53 -0.42
平均利益 1,607円 1,556円
最大利益 6,654円 6,834円
平均損失 -2,601円 -2,718円
最大損失 -9,846円 -9,986円

USDJPYも過去19年は+36.6万円でプラス、リリース後はマイナスでした。

年次・月次の成績


USDJPYは、2011年、2021年、2023年、2024年、2025年以外はプラスです。

合計の損益

過去19年 リリース後
+586,124円 -122,124円

2通貨ペアの合計は、長期のバックテストが+58.6万円の利益で、リリース後はマイナスとなりました。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • QuantAnalyzerで成績の推移を見てみると、トータルではプラスですが直近は成績が下がっています。

    年次・月次の成績


    合計の年間成績では、2008年以外はずっとプラスでしたが2023年以降はマイナスになっています。

    まとめ

    過去19年
    2007.1~2026.8
    リリース後
    2019.7~2026.8
    USDJPY +366,425円 -60,364円
    NZDUSD +219,699円 -61,760円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。
    ※リリース日と公開成績開始日が違うため、バックテストは公開成績基準で検証しています。

    ゲムゲム

    Dragon_LRはNZDUSD、USDJPYどちらも長期はプラス、リリース後はマイナスでした。

    LET’S REALのDragon_LRのバックテストをしてきました。

    ぜひ参考にしてください。

    Dragon_LRの詳細を確認する

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