Dragon_LRのEA検証結果

ゲムゲム

今回はDragon_LRを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

LET’S REALの有料EA Dragon_LRをTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

Dragon_LRは2通貨ペアのEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2026年4月30日

過去19年
2007.1~2026.4
リリース後
2019.7~2026.4
USDJPY +400,133円 -30,491円
NZDUSD +211,846円 -73,257円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。
※リリース日と公開成績開始日が違うため、バックテストは公開成績基準で検証しています。

Dragon_LRは、NZDUSD、USDJPYどちらも長期はプラス、リリース後はマイナスでした。

では、Dragon_LRを詳しく見て行きましょう。

Dragon_LRの詳細を確認する

Dragon_LRの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング NZDUSD/USDJPY 1M
最大ポジション リリース日 価格
2 2021年8月9日
(公開成績開始日:2019年7月7日)
18,000円

Dragon_LRは最大2ポジションのスキャルピングEAです。

トレンドフォロー型で、NZDUSD、USDJPY2通貨ペアで動作します。

LET’S REALでの公開成績

PF 1.1 買ポジ比率 52%
平均利益 16 売ポジ比率 48%
平均損失 -25.8 月平均取引 16回
最大利益 65.5 ポジ保有最短時間 1分未満
最大損失 -120.0 ポジ保有平均時間 6時間53分
買/売勝率 65%/61% ポジ保有最長時間 5日21時間9分
最大ドローダウン 731.7 計測期間 6年9月23日

LET’S REALの公開成績を見ると、途中少し停滞している時期がありますが、トータルではプラスです。

NSDUSDは途中下落して、成績が停滞しています。USDJPYは勝ったり負けたりしながら全体的にはプラスです。

月次分析(月間の損益)


月間の損益を見ると、勝ったり負けたりで、2026年はいまのところトータルでマイナスです。

月間の取引回数

月間の取引回数は全部で20回前後のようです。

Larryさんの他のEA

LarryさんはほかにもEAを出品されています。

ほかのEAも検証していますのでぜひ参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
NZDUSD 1.80pips 1.26pips 0.54pips
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

NZDUSD

過去19年 リリース後
収益 +211,846円 -73,257円
収益率 +42.3% -14.7%
勝率 67.75% 60.95%
PF 1.16 0.82
最大ドローダウン 149,599円(17.53%) 157,460円(27.34%)
リスクリターン率 1.42 -0.47
平均利益 3,492円 3,161円
最大利益 8,633円 6,174円
平均損失 -6,320円 -6,044円
最大損失 -20,685円 -19,303円

Dragon_LRのNZDUSDをバックテストした結果、過去19年はプラスですが、リリース後はマイナスでした。

年次・月次の成績

年間・月間の成績を見ると、直近のマイナスが続いています。

USDJPY

過去19年 リリース後
収益 +400,133円 -30,491円
収益率 +80.0% -6.1%
勝率 65.24% 62.96%
PF 1.17 0.97
最大ドローダウン 130,619円(12.88%) 131,059円(22.49%)
リスクリターン率 3.06 -0.23
平均利益 1,609円 1,555円
最大利益 6,681円 6,861円
平均損失 -2,591円 -2,712円
最大損失 -9,819円 -9,959円

USDJPYも過去19年は+40万円でプラス、リリース後はマイナスでした。

年次・月次の成績


USDJPYは、2011年、2021年、2023年、2024年、2025年以外はプラスです。

合計の損益

過去19年 リリース後
+611,979円 -103,748円

2通貨ペアの合計は、長期のバックテストが+61.1万円の利益で、リリース後はマイナスとなりました。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • QuantAnalyzerで成績の推移を見てみると、トータルではプラスですが直近は成績が下がっています。

    年次・月次の成績


    合計の年間成績では、2008年以外はずっとプラスでしたが2023年以降はマイナスになっています。

    まとめ

    過去19年
    2007.1~2026.4
    リリース後
    2019.7~2026.4
    USDJPY +400,133円 -30,491円
    NZDUSD +211,846円 -73,257円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。
    ※リリース日と公開成績開始日が違うため、バックテストは公開成績基準で検証しています。

    ゲムゲム

    Dragon_LRはNZDUSD、USDJPYどちらも長期はプラス、リリース後はマイナスでした。

    LET’S REALのDragon_LRのバックテストをしてきました。

    ぜひ参考にしてください。

    Dragon_LRの詳細を確認する

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