RECOBA Triple Swing M5のEA検証結果

ゲムゲム

今回はRECOBA Triple Swing M5を検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「RECOBA Triple Swing M5」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

RECOBA Triple Swing M5はスイング・デイトレEAのようですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2022年12月31日

過去16年
2007.1~2022.12
リリース後
2019.4~2022.12
AUDJPY +888,808円 +184,660円
EURJPY +833,444円 +107,502円
GBPJPY +724,964円 +147,929円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

過去16年、リリース後ともに3通貨ペア全てでプラスでした。

かなり安定して利益を上げてくれそうです。

では、RECOBA Triple Swing M5を詳しく見て行きましょう。

RECOBA Triple Swing M5の詳細を確認する1つのEAでEUR/JPY, GBP/JPY, AUD/JPYに対応。リアル口座myfxbookを公開しています。 | GogoJungle

RECOBA Triple Swing M5の特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
朝スキャ EURJPY/GBPJPY/AUDJPY 5M
最大ポジション リリース日 価格
1 2019年04月16日 30,000円

RECOBA Triple Swing M5はMT4時間0:00~2:00にエントリーする朝スキャEAです。

裁量トレードにて培った騙しを回避しながらも極力引き付けたエントリーをするロジックをEAに落とし込んでいるとのことです。

『EURJPY・GBPJPY用』/『AUDJPY用』の2つのEAがあり、最大ポジション数は1で3通貨ペア全部で運用した場合、合計で3となります。今回、3つの通貨ペアで検証しています。

GogoJungleでの公開成績

収益 +270,435円 収益率(全期間) +58.29%
プロフィットファクター 1.17 勝率 54.68% (596/1090)
初期ロット数 0.1ロット 最大ポジション数 3(3通貨ペア合計)
リスクリターン率 1.98 最大ドローダウン 15.89% (136,635円)
平均利益 3,106円 最大利益 17,080円
平均損失 -3,198円 最大損失 -11,130円

RECOBA Triple Swing M5は公開成績を見ると、2019年4月16日リリースで、少しずつ利益を積み上げていますが、12月に大きなマイナスが出ています。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、マイナスの月も多いですが、全体的にはプラスとなっています。

月間ではムラが大きめです。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に25回前後で、週4くらいのペースで取引がありますね。

Forex_TAMさんの他のEA

Forex_TAMさんはRECOBA Triple Swing M5以外にもゴゴジャンにEAをリリースしています。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

  GEMFOREX TDS 補正値
AUDJPY 1.61pips 0.62pips 1.0pips
EURJPY 1.70pips 0.59pips 1.2pips
GBPJPY 2.15pips 1.44pips 0.8pips

スプレッドはGEMFOREXに合わせて補正をして検証しています。

(GEMFOREXよりもスプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

AUDJPY

過去16年 リリース後
収益 +888,808円 +184,660円
収益率 +177.7% +36.9%
勝率 53.76% 51.30%
PF 1.37 1.32
最大ドローダウン 59,842円(4.16%) 60,282円(8.21%)
リスクリターン率 14.85 3.06
平均利益 3,746円 3,475円
最大利益 12,186円 12,156円
平均損失 -3,172円 -2,765円
最大損失 -10,160円 -10,170円

AUDJPYは16年で+88.8万円の収益でした。1年あたり5.5万円ほどで、3通貨ペアの中では一番成績が良かったです。

年次・月次の成績

AUDJPYは年次では2012年と、2018年にマイナスになっていますが、トータルでは一番利益が出ています。

年単位で見ると、けっこう安定しています。

EURJPY

過去16年 リリース後
収益 +833,444円 +107,502円
収益率 +166.6% +21.5%
勝率 60.62% 54.50%
PF 1.46 1.24
最大ドローダウン 52,242円(3.99%) 49,570円(8.94%)
リスクリターン率 15.95 2.17
平均利益 2,873円 2,765円
最大利益 12,180円 12,110円
平均損失 -3,036円 -2,668円
最大損失 -10,170円 -10,110円

EURJPYは15年で+83万円の収益でした。1年あたり5.1万円ほどになります。

年次・月次の成績


2020年までは全てプラスで良い成績ですが、2021年はわずかにマイナスとなっています。

GBPJPY

過去16年 リリース後
収益 +724,964円 +147,929円
収益率 +144.9% +29.5%
勝率 63.16% 58.63%
PF 1.32 1.35
最大ドローダウン 83,520円(11.81%) 36,780円(5.49%)
リスクリターン率 8.68 4.02
平均利益 3,120円 3,202円
最大利益 12,190円 12,160円
平均損失 -4,054円 -3,375円
最大損失 -10,200円 -10,130円

GBPJPYは15年で+72.4万円の収益でした。1年あたり4.6万円ほどになります。

年次・月次の成績

GBPJPYは全ての年でプラスです。

3通貨ペア合計の損益

過去16年 リリース後
+2,447,218円 +440,091円

QuantAnalyzerを使って3通貨ペアを合計すると、過去16年間で244万円の収益となりました。

リリース後も49万円の利益となっています。

成績の推移とドローダウン

補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • RECOBA Triple Swing M5の3通貨ペア合計をQuantAnalyzerで見てみると、2009年が少し停滞していますが、全体的に綺麗な右肩上がりのグラフです。

    年次・月次の成績

    年次成績も合計で全ての年でプラスとなっています。

    年間利益は3通貨ペアを合計すると安定感は抜群です。

    まとめ

    過去16年
    2007.1~2022.12
    リリース後
    2019.4~2022.12
    AUDJPY +888,808円 +184,660円
    EURJPY +833,444円 +107,502円
    GBPJPY +724,964円 +147,929円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    RECOBA Triple Swing M5は3通貨ペア全てでプラスでした。

    GogoJungleのRECOBA Triple Swing M5のバックテストをしてきました。過去16年、リリース後ともに成績が良かったです。

    月ごとの成績は少しムラがありましたが、年単位ではかなり安定しています。

    RECOBAは1つ購入すれば3通貨ペアで使えるのでぜひおすすめです。

    RECOBA Triple Swing M5の詳細を確認する1つのEAでEUR/JPY, GBP/JPY, AUD/JPYに対応。リアル口座myfxbookを公開しています。 | GogoJungle

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