SmashLimeのEA検証結果

ゲムゲム

今回はSmashLimeを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「SmashLime」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

SmashLimeはUSDJPY専用のEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2026年4月30日

過去19年
2007.1~2026.4
リリース後
2018.9~2026.4
収益 +80,179円 -46,917円
収益率 +16.0% -9.4%
勝率 65.91% 62.39%
PF 1.09 0.90
最大ドローダウン 73,244円(11.55%) 73,824円(14.58%)
リスクリターン率 1.09 -0.64
平均利益 889円 897円
最大利益 11,420円 11,580円
平均損失 -1,571円 -1,651円
最大損失 -9,549円 -9,639円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去19年はプラス、リリース後はマイナスでした。

では、SmashLimeを詳しく見て行きましょう。

SmashLimeの詳細を確認する2019年からの長期フォワードが好調 | GogoJungle

SmashLimeの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング USDJPY 15M
最大ポジション リリース日 価格
1 2019年9月24日 30,000円

SmashLimeはUSDJPY専用で、最大ポジションは1個です。

SmashLimeの設定


SmashLimeではロット管理の方法が3つのモードから選択できます。

検証では、「Fixedモード」0.1ロット固定、スプレッド上限を0.02でバックテストを行っています。

  • 「Fixedモード」: 指定されたロット固定モード
  • 「Doubleモード」: 勝率の高いチャンスでは設定ロットの2倍のロットでエントリー
  • 「Eightyモード」:複利運用に最適なロットコントロールを行います。証拠金残高の約80%をエントリー

GogoJungleでの公開成績

収益 594,082円 収益率(全期間) 31.60%
プロフィットファクター 1.17 勝率 70.27% (546/777)
初期ロット数 1.0ロット 最大ポジション数 1
リスクリターン率 1.05 最大ドローダウン 20.68% (567,602円)
平均利益 10,510円 最大利益 107,400円
平均損失 -21,307円 最大損失 -158,925円

SmashLimeは公開成績を見ると、2024年に下落していますが、2025年は成績が持ち直しています。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2026年はマイナスで、2025年、2024年はトータルでプラスです。

月間の取引回数


月間の取引回数は1ヶ月に5回前後と少なめです。

Wealth Tech Systemsさんの他のEA

Wealth Tech SystemsさんはほかにもEAを出品されています。

ほかのEAも検証していますので参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

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ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +80,179円 収益率(全期間) +16.0%
初期証拠金 500,000円 勝率 65.91%
プロフィットファクター 1.09 最大保有ポジション 1
最大ドローダウン 73,244円(11.55%) リスクリターン率 1.09
平均利益 889円 最大利益 11,420円
平均損失 -1,571円 最大損失 -9,549円

SmashLimeは過去19年は+8.0万円でプラスになりました。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • SmashLimeをQuantAnalyzerで見てみると、最近は成績が停滞しています。

    年次・月次の成績・損益グラフ


    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    直近の月次損益グラフ

    2026年

    2026年はマイナスが多くなっています。

    2025年

    2025年はトータルでマイナスでした。

    2024年

    2024年はトータルでプラスです。

    2023年

    2023年はトータルでマイナスです。

    2022年

    2022年はトータルでプラスです。

    2021年

    2021年もトータルでマイナスです。

    2020年

    2020年もトータルでマイナスです。

    リリース後のバックテスト結果

    SmashLimeのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 -46,917円 収益率(全期間) -9.4%
    初期証拠金 500,000円 勝率 62.39%
    プロフィットファクター 0.90 最大保有ポジション 1
    最大ドローダウン 73,824円(14.58%) リスクリターン率 -0.64
    平均利益 897円 最大利益 11,580円
    平均損失 -1,651円 最大損失 -9,639円

    2019年9月24日のリリース日以降のバックテスト結果はマイナスでした。

    まとめ

    過去19年
    2007.1~2026.4
    リリース後
    2018.9~2026.4
    収益 +80,179円 -46,917円
    収益率 +16.0% -9.4%
    勝率 65.91% 62.39%
    PF 1.09 0.90
    最大ドローダウン 73,244円(11.55%) 73,824円(14.58%)
    リスクリターン率 1.09 -0.64
    平均利益 889円 897円
    最大利益 11,420円 11,580円
    平均損失 -1,571円 -1,651円
    最大損失 -9,549円 -9,639円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

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    SmashLimeは過去19年はプラス、リリース後はマイナスでした。

    GogoJungleのSmashLimeのバックテストをしてきました。

    ぜひ参考にしてください。

    SmashLimeの詳細を確認する2019年からの長期フォワードが好調 | GogoJungle

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