UpdraftのEA検証結果

ゲムゲム

今回はUpdraftを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「Updraft」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

UpdraftはUSDJPYのスイングトレードEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2024年3月31日

過去16年
2007.1~2024.3
リリース後
2017.3~2024.3
収益 +1,147,725円 +150,397円
収益率 +229.5% +30.0%
勝率 38.44% 33.18%
PF 1.5 1.18
最大ドローダウン 7.31%(119,135円) 18.95%(119,895円)
リスクリターン率 9.63 1.25
平均利益 13,199円 13,704円
最大利益 24,342円 23,650円
平均損失 -5,496円 -5,782円
最大損失 -17,748円 -15,320円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストの結果は、過去16年、リリース後ともにプラスでした。

では、Updraftを詳しく見て行きましょう。

Updraftの詳細を確認する【USDJPY M30専用】上昇気流に乗る!損小利大トレンドフォロー | GogoJungle

Updraftの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スイングトレード USDJPY 30M
最大ポジション リリース日 価格
2 2017年3月1日 29,800円

Updraftはトレンドフォロー型のスイングEAとなります。

最大ポジションは2つになります。

GogoJungleでの公開成績

収益 342,458円 収益率(全期間) 105.25%
プロフィットファクター 1.34 勝率 34.20% (92/269)
初期ロット数 0.1ロット 最大ポジション数 2
リスクリターン率 3.42 最大ドローダウン 16.15% (100,006円)
平均利益 13,889円 最大利益 25,960円
平均損失 -5,385円 最大損失 -15,190円

Updraftは公開成績を見ると、2017年のリリースしてから少し停滞している期間もありますが、2022年から利益が伸びています。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、月別では結構勝ったり負けたりしています。

月間の取引回数


月間の取引回数は1ヶ月に10回前後になります。

わいぞーさんの他のEA


わいぞーさんは複数のEAを出品されています。

ほかのEAも検証していますので参考にしてください。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +1,154,011円 収益率(全期間) +230.80%
初期証拠金 500,000円 勝率 35.09%
プロフィットファクター 1.2 最大保有ポジション 2
最大ドローダウン 79.88%(434,886円) リスクリターン率 2.65
平均利益 7,637円 最大利益 35,274円
平均損失 -3,439円 最大損失 -21,359円

Updraftは過去16年は+115.4万円になりました。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • UpdraftをQuantAnalyzerで見てみると、後半2018年~2021年が停滞していますが、それ以外は比較的順調です。

    年次・月次の成績・損益グラフ


    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    全体的にプラスの年がほとんどです。

    直近の月次損益グラフ

    2024年

    2024年はトータルでプラスです。

    2023年

    2023年はマイナスの月もありますがトータルでプラスです。

    2022年

    2022年もトータルでプラスです。

    2021年

    2021年はマイナスが多くトータルでマイナスです。

    2020年

    2020年はマイナスが多いですが、トータルでプラスになっています。

    リリース後のバックテスト結果

    Updraftのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +108,899円 収益率(全期間) +21.70%
    初期証拠金 500,000円 勝率 40.0%
    プロフィットファクター 1.85 最大保有ポジション 2
    最大ドローダウン 6.75%(40,948円) リスクリターン率 2.66
    平均利益 10,742円 最大利益 27,676円
    平均損失 -3,861円 最大損失 -9,320円

    2017年3月1日のリリース日以降のバックテスト結果は+10.8万円でした。

    まとめ

    過去16年
    2007.1~2024.3
    リリース後
    2023.10~2024.3
    収益 +1,154,011円 +108,899円
    収益率 +230.8% +21.7%
    勝率 35.09% 40.00%
    PF 1.2 1.85
    最大ドローダウン 79.88%(434,886円) 6.75%(40,948円)
    リスクリターン率 2.65 2.66
    平均利益 7,637円 10,742円
    最大利益 35,274円 27,676円
    平均損失 -3,439円 -3,861円
    最大損失 -21,359円 -9,320円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    Updraftは過去16年、リリース後ともにプラスでした。

    GogoJungleのUpdraftのバックテストをしてきました。

    ぜひ参考にしてください。

    Updraftの詳細を確認する【USDJPY M30専用】上昇気流に乗る!損小利大トレンドフォロー | GogoJungle

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA