ゲムゲム
XMのボーナスだけで取引をして利益を出したい。と思っている人も多いでしょう。
ここではXMのボーナスだけで取引をする方法と注意点について紹介して行きます。
ぜひ上手く取引をして利益を出して行きましょう。
このページの目次
XMのボーナスだけで取引する方法は2種類
まったくお金を使わずに使えるが1回のみ13,000円
XMポイントを貯めるための資金は必要だが何回でも利用できる
XMのボーナスだけで取引する方法は2種類あります。
それぞれ詳しく解説して行きましょう。
口座開設ボーナス13,000円を利用する

XMでは口座開設をして口座を有効化すると13,000円の口座開設ボーナスがもらえます。
口座開設ボーナスはどの口座を作ってももらえますが、新規口座開設の1回しかもらえません。
金額も13,000円と少なめですが、上手く行けばボーナスだけで資金を増やすことが可能です。
13,000円で取引できるロット数
| 通貨ペア | 為替の目安 | 取引できるロット数 |
|---|---|---|
| ドル円 | 130円 | 1.0ロット |
| ユーロ円 | 140円 | 0.92ロット |
| ポンド円 | 160円 | 0.81ロット |
| 豪ドル円 | 90円 | 1.44ロット |
XMの口座開設ボーナス13,000円だとドル円130円の場合1.0ロット(10万通貨)の取引が可能です。
豪ドル円が90円の場合1.44ロットの取引ができます。
あまり多くのロットは取引できませんが、もし利益が出ればさらに取引を増やして利益を大きくして行くことも可能です。
XMポイントを貯めて利用する

| 特典 | 交換レート | 必要ステータス |
|---|---|---|
| ボーナス | 1XMP=1ドル | ブロンズ |
ボーナスだけで取引する方法としてXMポイント(XMP)を利用する方法があります。
XMは取引をするとXMポイントというボーナスをもらうことができます。
XMポイントはボーナスに交換することができ、ボーナスに交換するタイミングは自由に選択が可能です。
口座の資金をすべて出金した後でボーナスに交換することもできるため、実質的にボーナスだけの口座を作ることができます。
この方法であれば何度でも利用することができるため、取引を繰り返してXMポイントを貯めるようにしましょう。
XMポイントを貯める方法と注意点
USDJPYの1ロットあたりの獲得ポイント
| スタンダード | 0.62 | 0.76 | 0.90 | 1.21 | 1.95 |
| KIWAMI | 0.31 | 0.38 | 0.45 | 0.60 | 0.97 |
XMポイントは通貨ペアによって獲得数が変わってきますが、USDJPYは1ロットあたり0.62ポイント(KIWAMI口座:0.31ポイント)となります。
ゴールドは3.6ポイント(KIWAMI口座:1.0ポイント)となります。
ステータスによるポイント獲得倍率
| 1.0倍 | 1.25倍 | 1.5倍 | 2.0倍 | 3.0倍 |
ロイヤルティプログラムはステータスによってXMポイントの獲得倍率が変わります。
できるだけ早く高いステータスになり、効率良くポイントを獲得しましょう。
ボーナス利用の注意点
ボーナスだけで取引する場合の注意点です。
口座開設ボーナスは口座有効化をすると受け取ることができる

XMで口座開設ボーナスをもらうには、口座開設した後に口座を有効化しなくてはいけません。
有効化するための本人確認書類と住所確認書の2つを提出しなければいけないので覚えておきましょう。
口座開設ボーナスは追加口座ではもらえず、新規口座開設時の1回のみになります。
ボーナスは出金することができない(取引で得た利益のみ出金可能)
XMではボーナスが出金できないため、口座内の証拠金としてのみ利用が可能です。
ただ、ボーナスを使って得た利益は出金することができるので、ぜひ取引で資金を増やして出金するようにしましょう。
資金移動をするとボーナスも一緒に移動する
XMでは他の口座に資金移動をすると、ボーナスも同じ割合が一緒に移動してしまいます。
(ゼロ口座に資金移動をするとボーナスは消滅します)
都合よくボーナスだけを抜き取ることができないため注意しましょう。
XMポイントをボーナスに交換する時は、口座内の資金を出金もしくは資金移動して0円にした状態でボーナスに交換するのがおすすめです。
まとめ
ゲムゲム
XMでボーナスだけで取引ができるかどうか紹介して来ました。
口座開設ボーナス3,000円で上手く行けば良いですが、もし上手く行かない場合はしばらくの間、XMポイントを貯めるための取引を繰り返してポイントを貯めましょう。
XMポイントが貯まったら資金を出金してからボーナスに交換し、ボーナスだけで取引して行くのをおすすめします。


