Bee_3_USDJPYのEA検証結果

ゲムゲム

今回はBee_3_USDJPYを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「Bee_3_USDJPY」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

Bee_3_USDJPYはドル円のスキャルピングEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2023年12月31日

過去16年
2007.1~2023.12
リリース後
2018.4~2023.12
収益 +1,084,864円 -16,923円
収益率 +216.9% -3.4%
勝率 61.89% 58.44%
PF 1.30 0.99
最大ドローダウン 428,781円(21.33%) 427,171円(47.11%)
リスクリターン率 2.53 -0.04
平均利益 1,282円 1,318円
最大利益 6,649円 6,383円
平均損失 -1,604円 -1,875円
最大損失 -7,268円 -7,178円

※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

バックテストの結果は、長期16年はプラス、リリース後はマイナスでした。

では、Bee_3_USDJPYを詳しく見て行きましょう。

Bee_3_USDJPYの詳細を確認するシンプルロジックとトレーリングストップ機能を搭載、平均利益と損失が同等で勝率7割を目指す! | GogoJungle

Bee_3_USDJPYの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
スキャルピング USDJPY 5M
最大ポジション リリース日 価格
5 2018年4月30日 22,000円

Bee_3_USDJPYはドル円のスキャルピングEAです。

日本時間の4時から9時がエントリー時間で、最大ポジション数は5つです。

GogoJungleでの公開成績

収益 +157,637円 収益率(全期間) 13.19%
プロフィットファクター 1.13 勝率 60.69% (1272/2096)
初期ロット数 ?初期ロット数 最大ポジション数 10
リスクリターン率 0.52 最大ドローダウン 18.51% (301,253円)
平均利益 1,369円 最大利益 6,090円
平均損失 -1,873円 最大損失 -6,330円

Bee_3_USDJPYは公開成績を見ると、順調に利益を上げていますが、直近は少し下げています。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2023年は負けの方が多くなっています。

2022年は6月と12月で大きな負けがありました。ドローダウンが大きいEAのようです。

月間の取引回数

月間の取引回数は1ヶ月に30回前後です。

Beeさんの他のEA

BeeさんはBee_3_USDJPY以外にもEAをリリースしています。

2007年~のバックテスト結果

ゲムゲム

ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
USDJPY 1.60pips 0.59pips 1.01pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +1,084,864円 収益率(全期間) +216.9%
初期証拠金 500,000円 勝率 61.89%
プロフィットファクター 1.30 最大保有ポジション 5
最大ドローダウン 428,781円(21.33%) リスクリターン率 2.53
平均利益 1,282円 最大利益 6,649円
平均損失 -1,604円 最大損失 -7,268円

Bee_3_USDJPYは過去16年で108万円の収益でした。

直近はドローダウンになっています。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • Bee_3_USDJPYをQuantAnalyzerで見てみると、少し停滞している時期もありますが、全体的に右肩上がりで推移しています。

    直近は少し負けているようです。

    年次・月次の成績・損益グラフ

    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    2007年と2023年は負けていますが、それ以外はほぼプラス成績となりました。

    直近の月次損益グラフ

    2023年

    2023年はほとんどの月で負けています。

    2022年

    2022年はマイナスの月もありますが、トータルでは少しプラスです。

    2021年

    2021年はトータルでプラスになっています。

    2020年

    2020年もマイナスの月がありますが、年間ではプラスになっています。

    リリース後のバックテスト結果

    Bee_3_USDJPYのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 -16,923円 収益率(全期間) -3.4%
    初期証拠金 500,000円 勝率 58.44%
    プロフィットファクター 0.99 最大保有ポジション 5
    最大ドローダウン 427,171円(47.11%) リスクリターン率 -0.04
    平均利益 1,318円 最大利益 6,383円
    平均損失 -1,875円 最大損失 -7,178円

    2018年4月30日のリリース日以降のバックテスト結果は、途中から下落し、マイナスとなりました。

    まとめ

    過去16年
    2007.1~2023.12
    リリース後
    2018.4~2023.12
    収益 +1,084,864円 -16,923円
    収益率 +216.9% -3.4%
    勝率 61.89% 58.44%
    PF 1.30 0.99
    最大ドローダウン 428,781円(21.33%) 427,171円(47.11%)
    リスクリターン率 2.53 -0.04
    平均利益 1,282円 1,318円
    最大利益 6,649円 6,383円
    平均損失 -1,604円 -1,875円
    最大損失 -7,268円 -7,178円

    ※0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    Bee_3_USDJPYは安定して利益をあげていました。

    GogoJungleのBee_3_USDJPYのバックテストをしてきました。過去16年はプラスで良い成績でしたがリリース後の結果はマイナスとなりました。

    全体的には成績が良いですが、負けた時のドローダウンが大きいので、ロットの上げ過ぎには注意しましょう。

    ぜひ参考にしてください。

    Bee_3_USDJPYの詳細を確認するシンプルロジックとトレーリングストップ機能を搭載、平均利益と損失が同等で勝率7割を目指す! | GogoJungle

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