BBHL band H1 for GJのEA検証結果

ゲムゲム

今回はBBHL band H1 for GJを検証して行きたいと思います。
ぜひEAを使うかどうかの参考にしてください。

GogoJungleの有料EA「BBHL band H1 for GJ」をTDS(Tick Data Suite)を使ってバックテストを行ったので、結果を紹介して行きます。

実際のトレードと近くなるように、変動スプレッド、スリッページ機能を付け、スプレッドも平均的なスプレッドになるように補正しています。

BBHL band H1 for GJはGBPJPY専用のEAですが、成績はどうなのでしょうか。

当サイトでバックテストを行なった結果がコチラです。

更新日2024年3月31日

過去16年
2007.1~2024.3
リリース後
2021.11~2024.3
収益 +1,838,124円 +43,671円
収益率 +367.6% +8.7%
勝率 69.88% 70.00%
PF 1.49 1.06
最大ドローダウン 321,462円(12.10%) 321,242円(37.24%)
リスクリターン率 5.72 0.14
平均利益 12,462円 11,656円
最大利益 27,338円 16,971円
平均損失 -19,434円 -25,580円
最大損失 -46,352円 -41,891円

※単利0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

過去16年のバックテストでは、+183.8万円というかなり良い成績でした。

リリース後の成績も非常に良いです。

では、BBHL band H1 for GJを詳しく見て行きましょう。

BBHL band H1 for GJの詳細を確認するフォワード8カ月で証拠金が2倍に。日足BBと直近数日、数十日間の最高値・安値を基準に価格の上下動を狙ってトレードを行うGBPJPY用のEA。10万円が6年半後には1000万円のシミュレーション。 | GogoJungle

BBHL band H1 for GJの特徴

取引タイプ 通貨ペア 時間足
デイトレード・スイングトレード GBPJPY 1H
最大ポジション リリース日 価格
1(両建てあり) 2021年11月8日 25,000円

BBHL band H1 for GJは日足ベースのボリンジャーバンド(BB)、および、直近数日、数十日間の最高値・最安値ラインを基準に、短期の上下動を利用してトレードを行うポンド円(GBPJPY)用のEAです。

最大ポジション数が1ですが両建てする場合もあり、ポジション保有時間は平均100時間前後です。

GogoJungleでの公開成績

収益 787,010円 収益率(全期間) 5.28%
プロフィットファクター 1.12 勝率 71.74% (66/92)
初期ロット数 0.63ロット 最大ポジション数 2
リスクリターン率 0.13 最大ドローダウン 28.67% (6,169,760円)
平均利益 193,695円 最大利益 588,000円
平均損失 -437,246円 最大損失 -1,494,880円

BBHL band H1 for GJは公開成績を見ると、2021年11月8日にリリースしてから利益をあげていましたが、2023年4月から成績が落ちています。

最大損失が-149万円と大きいですが、公開成績では複利で運用しているためロットがかなり大きくなっているようです。

月次分析(月間の損益)


月次分析を見ると、2024年はマイナスが多くなっています。

2023年は4月に-303万円とかなりのマイナスが出ています。2022年は2月以外プラスの成績です。12月にかなり利益をあげています。

月間の取引回数

月間の取引回数はかなり少なく、5回前後です。

SeSeさんの他のEA


SeSeさんはBBHL band H1 for GJ以外にもゴゴジャンにEAを多く出品されています。

BBHL band H1 for GJの設定

BBHL band H1 for GJでは、デフォルトが複利運用となります。

バックテストでは単利運用で行いましたので、下記のようにパラメーターを設定して検証を行っています。

  • Lots:0.1
  • 複利運用基準値:0

2007年~のバックテスト結果

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ここからは私が実際にTDSを使ってバックテストを行った結果を紹介して行きます。

スプレッド補正

基準値 TDS 補正値
GBPJPY 2.15pips 2.20pips -0.05pips

スプレッドが広めの業者のスタンダード口座に合わせて検証しています。

(スプレッドが狭い業者を使うと、成績が良くなります)

変動スプレッドON、スリッページONにして、できるだけリアルに近い環境でテストしています。

収益 +1,838,124円 収益率(全期間) +367.6%
初期証拠金 500,000円 勝率 69.88%
プロフィットファクター 1.49 最大保有ポジション 1
最大ドローダウン 321,462円(12.10%) リスクリターン率 5.72
平均利益 12,462円 最大利益 27,338円
平均損失 -19,434円 最大損失 -46,352円

BBHL band H1 for GJは過去16年で183.8万円の利益となりました。

成績の推移とドローダウン


補足説明
  • メイングラフの薄い赤色部分:停滞期間
  • 下方の赤色のグラフ:ドローダウン(山が大きいとドローダウンが大きい)
  • 一番下の青いグラフ:VIX指数
  • BBHL band H1 for GJをQuantAnalyzerで見てみると、2021年に停滞していますが、全体的には順調に右肩上がりの成績となっています。

    年次・月次の成績・損益グラフ


    QuantAnalyzerを使った年次・月次の成績となります。

    2023年以外は全ての年でプラス収益でした。

    直近の月次損益グラフ

    2024年

    2024年は今のところ全てマイナスです。

    2023年

    2023年はマイナスが多く、年トータルでマイナスとなっています。
    2022年

    2022年は2月にマイナスですがそれ以外はしっかり利益を出しています。

    2021年

    マイナスの月もありますが、トータルではプラスとなっています。

    2020年

    2020年もトータルでプラスです。

    リリース後のバックテスト結果

    BBHL band H1 for GJのリリース後のバックテスト結果(≒フォワード結果)は以下のようになりました。

    「バックテスト結果とフォワードテスト結果が違いないか」、「過去データに最適化し過ぎていないか」など参考にしてください。

    収益 +43,671円 収益率(全期間) +8.7%
    初期証拠金 500,000円 勝率 70.00%
    プロフィットファクター 1.06 最大保有ポジション 1
    最大ドローダウン 321,242円(37.24%) リスクリターン率 0.14
    平均利益 11,656円 最大利益 16,971円
    平均損失 -25,580円 最大損失 -41,891円

    2021年11月8日のリリース日以降のバックテスト結果は、+4.3万円と良い結果でした。

    まとめ

    過去16年
    2007.1~2024.3
    リリース後
    2021.11~2024.3
    収益 +1,838,124円 +43,671円
    収益率 +367.6% +8.7%
    勝率 69.88% 70.00%
    PF 1.49 1.06
    最大ドローダウン 321,462円(12.10%) 321,242円(37.24%)
    リスクリターン率 5.72 0.14
    平均利益 12,462円 11,656円
    最大利益 27,338円 16,971円
    平均損失 -19,434円 -25,580円
    最大損失 -46,352円 -41,891円

    ※単利0.1ロット運用、証拠金50万円で検証しました。

    ゲムゲム

    GogoJungleのBBHL band H1 for GJは長期、リリース後ともにプラスの成績でした。

    BBHL band H1 for GJのバックテストをしてきましたが、2023年まではプラス収益で安定した成績でした。2023年になって成績が落ちています。

    ぜひ参考にしてください。

    BBHL band H1 for GJの詳細を確認するフォワード8カ月で証拠金が2倍に。日足BBと直近数日、数十日間の最高値・安値を基準に価格の上下動を狙ってトレードを行うGBPJPY用のEA。10万円が6年半後には1000万円のシミュレーション。 | GogoJungle

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