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XMのスワップポイントを毎日自動更新をして、円表示で紹介して行きます。
XMのスワップポイントで稼ぐ人や、ロールオーバー時間をまたぐ取引をする人はぜひ参考にしてください。
↓ 海外FX業者のスワップポイント比較はコチラを参考にしてください。
このページの目次
XMスワップポイントランキング
※毎日お昼の12:00に自動計測です。
順位 | 通貨ペア | 買い/売り | スワップポイント |
---|---|---|---|
1位 | EURTRY(ユーロトルコリラ) | 売り | 2,836円 |
2位 | EURZAR(ユーロ南アフリカランド) | 売り | 1,565円 |
3位 | EURRUB(ユーロロシアルーブル) | 売り | 1,551円 |
4位 | EURPLN(ユーロズウォティ) | 売り | 1,285円 |
5位 | USDTRY(米ドルトルコリラ) | 売り | 1,048円 |
6位 | USDRUB(米ドルロシアルーブル) | 売り | 1,014円 |
7位 | USDPLN(米ドルズウォティ) | 売り | 726円 |
8位 | USDJPY(米ドル円) | 買い | 507円 |
9位 | EURUSD(ユーロ米ドル) | 売り | 461円 |
10位 | GBPJPY(英ポンド円) | 買い | 402円 |
XMのFX全通貨ペアの中からトップ10のスワップポイントを表示しています。
スワップポイントはよく変更になるので、定期的にチェックするようにしましょう。
XMスワップポイント一覧
※毎日お昼の12:00に自動計測です。
通貨ペア | スワップロング | スワップショート |
---|---|---|
AUDCAD | -437円 | -348円 |
AUDCHF | -9円 | -855円 |
AUDJPY | 130円 | -969円 |
AUDNZD | -626円 | -284円 |
AUDUSD | -352円 | -190円 |
CADCHF | 83円 | -948円 |
CADJPY | 227円 | -1,093円 |
CHFJPY | -419円 | -809円 |
CHFSGD | -1,739円 | -474円 |
EURAUD | -1,363円 | 129円 |
EURCAD | -1,398円 | 238円 |
EURCHF | -731円 | -491円 |
EURDKK | -1,076円 | -1,074円 |
EURGBP | -1,102円 | 273円 |
EURHKD | -1,915円 | -1,373円 |
EURHUF | -33円 | 10円 |
EURJPY | -344円 | -514円 |
EURNOK | -1,581円 | -540円 |
EURNZD | -1,583円 | 256円 |
EURPLN | -3,382円 | 1,285円 |
EURRUB | -2,003円 | 1,551円 |
EURSEK | -1,316円 | -791円 |
EURSGD | -1,976円 | -293円 |
EURTRY | -10,874円 | 2,836円 |
EURUSD | -1,283円 | 461円 |
EURZAR | -3,849円 | 1,565円 |
GBPAUD | -703円 | -665円 |
GBPCAD | -930円 | -426円 |
GBPCHF | -39円 | -1,392円 |
GBPDKK | -566円 | -2,020円 |
GBPJPY | 401円 | -1,408円 |
GBPNOK | -1,162円 | -1,275円 |
GBPNZD | -1,127円 | -374円 |
GBPSEK | -851円 | -1,600円 |
GBPSGD | -1,301円 | -1,379円 |
GBPUSD | -671円 | -266円 |
NZDCAD | -287円 | -413円 |
NZDCHF | 124円 | -947円 |
NZDJPY | 235円 | -1,085円 |
NZDSGD | -509円 | -937円 |
NZDUSD | -221円 | -356円 |
SGDJPY | -695円 | -702円 |
USDCAD | -351円 | -456円 |
USDCHF | 331円 | -1,106円 |
USDCNH | -112円 | -132円 |
USDDKK | -174円 | -1,890円 |
USDHKD | -53円 | -152円 |
USDHUF | -23円 | 2円 |
USDJPY | 507円 | -1,303円 |
USDMXN | -4,631円 | -139円 |
USDNOK | -718円 | -1,373円 |
USDPLN | -2,800円 | 726円 |
USDRUB | -1,437円 | 1,014円 |
USDSEK | -555円 | -1,713円 |
USDSGD | -1,094円 | -1,075円 |
USDTRY | -10,229円 | 1,048円 |
USDZAR | -264円 | 51円 |
XMのFX全通貨ペアのスワップポイント一覧です。
XMはマイナススワップがかなり多く、ランドやペソ、リラやルーブルあたりのスワップポイントが大きくなっています。
スワップポイントで稼ぐ人や、ロールオーバー時間をまたぐ朝スキャEAなどを使っている人はチェックしておきましょう。
XMのスワップポイント確認方法
XMのスワップポイントはコチラの取引条件のページまたはMT4で確認することができます。
スワップ計算機でも1つずつ円表示で確認することが可能です。
MT4でのスワップポイント確認方法を紹介します。
気配値の通貨ペアで右クリック → 仕様
MT4の気配値の箇所で、確認したい通貨ペアで右クリックをし、「仕様」を選択します。
下の方にスワップポイントが記載
スクロールをして下の方に行くとスワップポイントが記載されています。
このスワップポイントの単位は「ポイント」になっているので、円に計算する必要があります。
次にスワップポイントの計算方法を紹介します。
XMのスワップポイント計算方法
スワップポイントの計算方法は、スワップポイント(単位:ポイント)を円に直して計算する必要があります。
0.21 × 100円 = 21円(10万通貨)
(MT4で確認したスワップポイント× 100)
USDJPY売りスワップ0.28の計算方法
0.28 × 100円 = 28円(10万通貨)
-4.19 × 110円(その日のドル円のレート) = -460円(10万通貨)
EURUSD売りスワップ-0.42の計算方法
-0.42 × 110円 = 46円(10万通貨)
決済通貨が円以外の場合は、さらに円に直す計算が必要になります。
決済通貨がドルの場合はドル円で計算、ユーロの場合はユーロ円での計算が必要です。
XMのスワップ計算機を使うのがおすすめです。
XMスワップポイントの時間とタイミング
XMでスワップポイントが手に入る時間は、MT4時間の0:00にポジションを保有しているとスワップが付きます。
スワップポイントで稼ぎたい人は日本時間の朝方にポジションを保有するようにしましょう。
木曜日の朝はスワップポイントが3倍
MT4時間の水曜日(日本時間の木曜日朝)はスワップポイントが3倍がもらえます。
スワップポイントで稼ぎたい人は水曜日にポジションを持ち越す方がおすすめです。
マイナススワップの場合はポジションを持ち越すと損失が大きくなるので、できるだけ水曜日中に決済する方が良さそうです。
XMスワップポイントの両建て(サヤ取り)について
弊社では同一口座内の両建ては禁止されておりませんが、異なる複数の口座をまたぐ両建て取引は不正行為と位置付けております。
従いまして、お客様の例の1(同一口座内の両建て)は問題ございませんが、2(複数口座の両建て),3(複数業者の両建て)は禁止行為に該当し、担当部門にて認められます場合には担当部門の判断により、お口座閉鎖など措置されます。
複数の口座をまたぐ不正行為が認められます場合、対象のポジションは全てキャンセルされ、損益も全てキャンセルされます。
口座閉鎖の決定がされます場合には、不正行為の対象のポジションを全てキャンセル後、お口座の残高に残るご資金は全て入金元へ返金処理がなされます。
対象のお客様には永久に弊社にお口座を開設いただくことはできません。
同一口座 | 別口座 | 別業者 |
---|---|---|
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XMでは同一口座内の両建ては認められていますが、別口座を使って複数口座での両建て、別業者を使った両建ては禁止されています。
XMではサヤ取りは規約違反になってしまうため、止めておきましょう。
スワップポイント両建て時の証拠金
XMの同じ口座で両建てを行うと証拠金が相殺され、証拠金が必要ない状態になります。
両建ては証拠金が相殺され、買いと売りポジションを持つのでリスク0に感じますが、金融危機などの相場が大きく動くタイミングでは、スプレッドが広がり過ぎてロスカットになることもあります。
基本的にロスカットされることはないですが、万が一の場合はリスクがゼロではないことを覚えておきましょう。
まとめ
ゲムゲム
XMのスワップポイントを紹介して来ました。
ランキングと一覧の数値は毎日変動するので、その都度チェックするようにしてください。
XMのスワップポイントはリラやルーブル、ペソ、ランドなどのマイナー通貨ペアでのスワップが特に大きいです。
マイナー通貨ペアはスプレッドが広いですし、インフレになって通貨の価値が下がっている可能性もあるので、総合的に見てスワップを狙うかどうか判断して行きましょう。